2006年08月28日(月) |
それはホントにどうなのか。 |
帰宅間際に「うちが帰宅しちゃうとちょっと物寂しくなる辺りに生徒さんが立ってた」という理由で少し待機していた時のこと。 車は2台、父親の車と、私と母が乗る車。 父は現場まで戻り、私と母はその場で待機。 母親はその生徒さんの姿を見てませんでした。私は見ていました。 そして二人ともしばらくはまるっきり関係ないことを考えていた(らしい。少なくとも私は、今日気晴らしを兼ねて作ってたダブルクロスのキャラクターのコードネームをもうちょっと単細胞っぽくすべきか、だとしたら何てつけるべきかを延々と考えていた)、のですが。
「(生徒さんが)どこにいたの?」 「看板の陰に(いたよね)」(同時に)
ふっと口を開いたのが同時。 しかも質問と回答がまるっきり同時。
……暗い中、流石に顔を見合わせて笑ってしまったのですがw どうなの?これは(笑)。 同じ言葉や同じ台詞を口走ることは結構あるけど、思考が元のところに着地するタイミングまで寸分違わず一緒なのか、と……(笑)。
……似たもの同士です。(笑)
ああ、レポートやらないとなあ。 明後日図書館に行くので明日は真面目に準備します。
近頃十分寝ても眠いんだけどどうしてだろう(昨日一昨日は十分に寝なかったのですが、その前ぐらいからだし)。 というわけで、おやすみなさい(笑)
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