自分の知らないところで発掘されておりまして。

どこに行ったのかと思っていた小学校当時（しかも１年〜３年の範囲内だと思われる）の設定帳が親に発掘されていたことがわかりました。


……はーずかしー！！！！！（汗）
悶死する勢いです。ありえねえ。まだそんなところにあったんかい。
（発見現場は勉強机に組み合わせだった椅子の足元のランドセル置き）（ちなみにこの椅子は今、デスクトップPCを置いてるPCデスクの前に移されています。今座ってるやつですな）


……いや、しかし……っ。
……ホントありえねえ。ありえねえ！（笑）


んで、さっき実物を確認してきたのですが卒倒するかと思った。あまつさえイラストって書いたノートがあったよ見られねえよそんなもんー！！！（笑）
……親はいったいどこまで見てしまったのか。怖いです。聞けないくらい。（笑）


因みに、中学当時書いてたやつは、クロゼットの中のどこかに今も……（位置の予想はついていますがそう簡単な覚悟では取り出せないハウスダストアレルギー持ち）。
……こ、これをどうにかするまでは何があっても死ねない。絶対死ねない。（笑）


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それはさておき、昨日魔術師の基礎理論の三話のアウトラインをまとめたノートには、幼少の頃の下手な文字で「マンガ用ノート」と書かれています。表紙が水色の地に猫写真の、ムツゴロウさんシリーズの「らくがきちょう」。
……いや、レポート用紙だとちぎっちゃうので、なくすから。
無地のほうが書きやすいこともあります。でも恥ずかしい。ファミレスで出せないくらいには（笑）。
そんなわけで魔基礎の三話は気合と時間次第でいつでもお目見えできます。今、山積みの書きたい話・書かなきゃならない話（そして更にレポート）を抱えているのに、一番誰からも求められていなさそうなこれが一番話が固まってた（笑）。
でも主人公の相方のお姉さん＆その旦那の名前がわからなくなりました。おーい烏丸さーん（苗字）。

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……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……しかし……はっずかしー……（まだ悶えてた）。




まあそんな感じです。
グノーシス主義が面白いですよ！（神秘主義の異端を調べていたはずがいつの間にか単なるキリスト教の異端を調べてる）（いや、でもキリスト教史とか面白いかもと本気で思い始めてるけどね）