みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2005年04月24日(日) 大変なことに。

起きたのが昼だったとゆーのに、悠長にベランダの掃除をして洗濯物を干せるようにしたり、洋服ダンスの中の本をひとしきり引っ張り出して元に戻したり(嘘、ちゃんと整理はした)していたら、夕方になって力尽きて寝てしまいましたよ。起きたのさっき(22時過ぎ)だよ!夕飯どころか掃除も終わってないよ!
幸いにしてこのマンションあんまり早寝の人はいないっぽいので、これからでも掃除はするつもりなのです、が。

料理はちょっと時間ねえかなあ……という心の声が。

きんぴらごぼうが。
因みに今日やらなければ恐らく金曜日までできません。
にんじん、駄目になります。

……しょうがないっか。
というわけで、今から掃除をして料理をして夕飯を食べてゴミ捨てて風呂入って寝ます。



……そういえば学内健康診断、火曜日の午前中に滑り込むしか手がなくなっちゃったよ(2時限目あるのに……)。
木曜午前も女子の日程なのですが、水曜夜に新歓コンパで飲みまくった後に健康診断に行く勇気も気合も私にはありません(苦笑)。




ただいま勇気が誤変換(勇気→結城)されて思い出したので昨日の朝みた夢をちょっとだけメモ。
とあるビルを見学に行ったら、ドアが故障したエレベーターがすさまじく誤作動し、地上138階か139階にある総裁室に滑り込んでしまう話でした。メンバーは高校文芸部。因みにドアが故障ってのは、普通の自動ドアみたいなドアが目の前で割れるのですが、その後外扉が閉まるとエレベーターは普通に動き出してしまうのでした。何回か止まったんだけど降りていいものかどうか迷ってるうちにまた上へ、というのの繰り返しでした。
総裁室にいた総裁(何の総裁だろう。企業ぽい)は若干ヨン様風の青年でしたが、どうもこれは頭の中でイメージ構成を間違えたんだろうなあ。眼鏡でスーツ、ということはここで結城秀一(うちのキャラクター)に出会うはずだったんだろうな(笑)ということで残念がりながらも、エレベーターの故障が直るのを待って握手をして帰ってきました。
因みにこの故障の直し方がですね。ダイレクトに扉を取り付けるだけなのですがね(それはどう見ても外扉だったが、取り敢えず夢なので気にしてはいけない)。
扉を運んできた数人のエージェント(としか言いようがない。スーツでサングラス。メン・イン・ブラックといってもいいかなー、絶対正規の社員じゃないよな(笑))は……階段を駆け上がってきたのでした。かんかんかんかんって音がしてくるのですよ下から。地上139階とかなのに。
凄い夢でした。しかも外に出てから見上げたらビルの上の方湾曲してんの。なるほど、何回か止まらなきゃ上まで行けないわけですよね(苦笑)。そんなところだけ微妙に理に適ってて笑えるんだかなんなんだか。

……げ、現代物が書きたいようー(平安編地味に進行中)。


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水門清哉(すくね)
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