つっても、高々読書ですが。
で、読み終わりました。フランシス・クリック「ＤＮＡに魂はあるか――驚異の仮説」。これ絶対出版タイトル間違ってるって（苦笑）。
全部判ったとは言い難いですが（それが出来るくらいならもっと違う進路を選んでるよ）、今回のレポートの資料にはなりそうですし、ある意味でＳＴＥＢの資料にもなりそうではあります。ただし、どう頑張っても自力で理論構築なんかできないですけどね。だからそれが出来るならもっと違う道に（以下略）。
ああしかし頭が痛い。読書とかに酷使している気分ですが、そんな大した酷使でもないよな。
それよりはむしろ小説を書けないフラストレーションかもしれません。ああもう、時間さえあれば……。仮にここからまだ方向転換があるにしても、それは書いてみないと判らないことなんですよぅ（計画性ゼロ）。

昼間はずっと外出でした。親にくっついて街中へ。本も買ったし服も買った。ちょっと浪費気味ではありませんか私。
視覚の資料を探そうかと思いましたが、これ以上読むものを増やしてもしょうがないので止めました（笑）。
ハリーポッターの５巻も手に入れたんだけど、読めるのは冬休みか春休みだなあ。だってもう前の方忘れたもんなあ。

夕方に帰ってからは読書（上記の本）したり寝たりしてました。
早いとこレポートを片付けないと……もっと厄介なものが待っているのよ……（発表課題）（休み明けすぐ）。