顔色が真っ白でした。慌てて下まぶたをめくってみたらこれも真っ白。 どうやら、睡眠周期が狂っているのに無理矢理起きたものだから、寝たままの血圧だったらしいです。 出かける準備をしているうちにどんどん血圧が上がったらしく、出掛けにはもう、普通の顔色になっていましたが。
本日起床は8時10分。モーニングコールを受けてから二度寝しているのですが、こういうケースの場合はそこそこ間に合う時間に起きられるのがとても不思議です。まあ、寝過ごす時は完全に寝過ごすので、不思議でもないかもしれませんが。 それから朝ご飯とか、まあ朝の準備を色々。散々つまずいてました。 最終的に家を出たのは大体8時40分ぐらいでしたが、教室に着いたのが1分遅れくらいで、まだ先生は来ていなかったのでセーフです。
1時限目、英語。 話には聞いておりましたが、出席後すぐ解散。そんなことなら絶対1時限目に集めない方がいいと思うんですよ。だって1時限目だし。 その後は生徒からの質問タイムとして使われましたが、出席直後に大半の人が帰ってしまったので、質問はまばらでした。いくつか質問しましたが、範囲の全部を読み通せたわけではなかったので不安も残ります。……まあ、いいか。 来週が教場試験です。遅刻しないよう気をつけます。
それから学生会館に移動、予習を始めますがほとんどやらないうちにうっかり寝ます。 どうでもいいけれども、クーラーの真下で寝るのは拙いと思います。しかし、少人数(ひとり)で占領しても怒られなくて、勉強に適した高さの机がそこにしかないんだよなぁ……。 昼休みに入る少し前に起きました。 昼休みには何と7人もサークル関係者が集まり(これ、一応驚くところです(笑))、あまり建設的でない話をしていました。いつも通りとも言います。 セブンイレブンの山賊おにぎりを買ってみて齧っていましたが、何だか、割と何を考えて作ったのか判らないものだと思いました。味は確かにまあ、混じっても支障のない組み合わせであるとは思うけれど……(あれで中身にシーチキンとか入っていたらそれは絶対突っ込みどころだと思いますが、全部和風だからさほど支障はない)。
3時限目、ドイツ文学演習。 どう見ても回ってくる順序なのに、どう見ても予習が間に合っていないという最悪の状況。しかし数人前の人が「やってません」と言って順番をずらしてくれたお陰で(って、別にそれを狙ってやってくれた訳じゃないんですが)、私に当たったのは単語5つぐらいのごく平易な文でした。答えられました(笑)。 こういうとき思わず神に感謝している自分が稀にいるのですが、これは一体何の神に……と思わざるを得ません。学問の神様だったらむしろ怒りそう。 発表は思想関係だったのでほとんど聞き流しました。思想関係はどんな思想でもろくに判りません。というか思想だなと思うと引いてしまうのか。 それで手元で辞書引いて、延々と今やっている課の単語を調べていました。追いつかない……。
それから発表の相談に先生のところへ。 情熱がないと駄目、と言うことだと到底無理だから行ってみたのですが、「うんアレは理想を言っただけだから。みんな大分概略の発表になってるしね」と言われてある意味撃沈。すいません、間に合うかどうかがそもそも怪しいんですが……。 ともかく、とりあえず概略だけでも今日明日中ぐらいに完成させて、メールで送ってみようと思います。そこから深めることが出来そうならまたその時にやればいい。
辞書の所為で荷物が無闇に重いので、電車で帰宅。と言っても乗り換えはしないですけど。 それから荷物を持ち替えて、定期や辞書の箱の補修材(そろそろ大分傷んできた)を買いに。帰りに食料も買いました。明日はサークルの合宿関係打ち合わせの為、昼休みから登校です。お弁当を作りたいと思います。できれば今夜のうちに(明日も暑いようだし、できれば冷やしておきたいと思うので)。 先ほどご飯を炊きました。あと15分くらいです。 これから晩御飯を作りに行って来ます。
後で追記……は、するかどうか怪しいです。一度投稿したらもう携帯からは書けないし(一日1ファイルのシステムの為)。 もし追記したら、明日、「追記しました」って書いておきます。
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少しだけ追記です。 無事に晩御飯は21時前に食べ始めましたが、21時前に食べ終わることは出来ませんでした(笑)。微妙なところですね。 明日のお弁当の用意も、もう出来ています。 食後の時間は来週月曜のドイツ語の予習に当てました。テストの週なのに、あるいはテストの週だからこそなんでしょうけれども、90分間全部講読、とか言われると少しと言わず困ります。追いつきませんって……。 終わっていませんが、まあ、今日はそろそろおしまいにすることにしました。 これからお風呂に入って、2時半頃には寝ようと思います。
……ところで、明日って洗濯できる天気なんでしょうか。何だか明け方は降るという話を聞いたような、聞かないような……。
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