みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2004年01月10日(土) 盛大に墓穴掘り大会。

……のような気がしてきた今回のレポート資料収集in区立図書館。
元々興味のある授業しか登録していない私は、当然自分の興味分野のレポートを課題としてもらうことになるわけでして、そのレポートの資料を集めようとしたら当然、思いっきり興味分野の書架の前に立たなくてはならないのでありまして……。
……三輪山と蛇神とファウストの資料を集めに行ったのに、帰ってみるとバッグに狐の資料が二冊(平安編資料)。……う、うわあああああ!(笑)
……因みにドイツ文学の資料を集めに行こうとしたら興味ありげな小説やドキュメンタリーがひしめいてまして(誓って『薔薇の名前』とかではない。なぜだかそういう類の、文学らしい文学作品(時代的に古い奴とか)はほとんど全集棚のほうに行っちゃってるから)、それはそれで動けなかったです。あああああ。どうすればいいんだ(だからって借りるなよ)(いえ、借りたのはレポート資料以外には狐の資料だけですけど)。
ついでにメサイア(CD)を探し出して借りてきたけど、なんで総演奏時間が140分でディスク三枚なのか私にはわからないよ聞いてみないと(笑)(説明書が三ヶ国語で書かれているが、どれも満足に読めない。英語は読めるような気がするんだが、高々説明如きそんなに延々と読む気になるほど興味ないし)。

本日は9時ジャストに起きてグランセイザー見て(既に土曜の日課)(実家ではやりません。実家にいると起きられないのよ)、やっぱり魚座が可愛い女の子だったことに苦笑してました。某所の予想は大当たり。
朝食にシリアル。漸く元のリズムですね。帰って来た日に買ったバターロールが昨日まで残ってて毎朝食べてたからなあ。……どっちが不健康そうか考えると微妙なところですが、おかず無しバターロールのみ、というよりはシリアルの方が栄養が偏らないような気がするんだよなあ。

二時限目、古代の文学。
授業を受けながらレポートのテーマを何にするか考えてました。「授業で扱った日本の伝説をひとつ選び解説論評せよ」だから、選ばなきゃならないので。で、三輪山伝説にしたんですが。
それから実はSaucaris Nizmaの魔術発展史とかもちょっと書いてた。や、つい、思いついちゃったもんだから……。
でも、他所事を先に書いたからそればっかりやってたように見られそうですが、京は真面目に授業を聞いていたんですよ。本日は何しろ徐福伝説ですからね。立原とうや氏の「冥界武侠譚」シリーズを思い出してしばしばにやにやしてましたよ(ここに登場する超美形仙人・華陽が、自分の思い出話として徐福のエピソードを語るシーンが存在する。つまり作中では華陽=徐福なので、物凄く性格の悪い徐福像が私の中にはあったりして)。
それがなくても徐福伝説は豪快なので結構好きですけどね。何しろ数千人の少年少女を連れて船出する訳だし徐福。しかも帰ってこないし徐福(始皇帝の悔しそうな顔が目に浮かぶようだ……)。
で、徐福漂着の地というのが日本にあるわけですが(紀伊半島らしい)、そこでは徐福は不死の仙薬を求めてやってきた訳ではなく移住してきたという説が取られている模様で。徐福は地元の名士なんだそうですよ(突然俗っぽくなった気がする)。で、地名の如く色々なものにその名前が使われてて、現地には「ビジネスホテル徐福」が存在するそうです。先生があの言葉を発した瞬間、教室がどよめいた(笑)。私もウケてましたが。

それから歩いて帰宅。
途中にスーパーがあったのを昨日見つけていたので寄ってみました。
うちの最寄スーパーよりモノが良さそうです。まだはっきり確かめてないので、ひょっとすると高いかもしれないが。
問題は結構遠いということですが、ちょっと近頃最寄の方のモノの悪さが気に食わないので、暫くそっちまで行くことにするのもいいかもしれません。だってさあ、ミカン1袋(10個強。……12個くらいか?)買って2個捨てるのはやっぱり淋しいよ?
あと、風呂の湯を洗濯機に入れるポンプを発見したのですが、付属ホースが3mで、明らかに私の家の状況では届かないと思ったので諦めました。延長用ホースも売ってなさそうだったしなぁ。実家周辺のホームセンターで探したら、本体もホース別売りも発見できるんじゃないかと思っているんですが。

で、帰り着いてラーメン作って食べて、洗い物をして、その時点で3時くらい。
その後図書館へ。うろついてると結構時間経っちゃうんですよね。4時半くらいまでいたでしょうか。
それで帰ってきて日記を書いてます。



そういえば数日前から気になっていた、小さい頃読んだ作品があるのです。
タイトルを忘れていたのですが今朝思い出しました。検索掛けたら引っかかりました。案の定(恐らくは)絶版でした(笑)。
あれが多分、私が本格的にオカルト(じゃないなあ……オカルト風味の冒険小説っていうのも何かずれてる……)にはまり出した最初だったでしょう。児童書からヤングアダルト小説への掛け橋。
主人公の名前はタタラ、役行者小角と鬼女紅葉に関係があって(あと土蜘蛛も出た)、鬼無里が出てきて……というのは昨日までに思い出してたのですが、一巻の表紙絵が東京ドームなのを思い出してやっとサブタイトルが明らかになりました。「東京ドーム怪事件」。……表紙絵がそのままタイトルでしたね。
このシリーズ、シリーズ名は「超能力少年」(これも相当そのまんまだ)。作者は佐藤真佐美(楽天ブックスの作者著作リストへのリンクです)。もう一度読んでみたいが手に入りそうもない(地元の図書館にはあったんだけど、もうリサイクル書籍になって出されちゃったかなあ……おや?そんなことを思っていたら、あの図書館、いつの間にかネット上から蔵書検索できるようになっているではないですか。幸いなことにまだ蔵書としてあるようです。しかし4巻だけがここの蔵書にもない……どうしよう)。
というか、覚えがあるのは「東京ドーム怪事件」と「江の島妖怪(オカルト)事件
」だけなのですけどね。4巻は間違いなく読んでないと思うけど、2巻はどこ行ったんだ私。

また、もうひとつタイトルのわからない捜索中の作品が存在します。
それぞれ一つずつ、五感のESPを持った5人の少年少女が、多分ロボットを動かして戦うのですが。因みにそのうち一人はイルカと話が出来た気がする(当然耳の人だろうな)。これは小学校の図書室で見た、その時点で既に大分古い本で、小学校在学中にも書名を失念して散々探した、という(ある意味いわく付きの)本です。確か子供向けのSF全集に入っていた本。かなり好きだった気がするんだけどなあ……。心当たりのある方お教えくださいな。
追記
五感のESPじゃなかったようです。その他にも何かいろいろ私の記憶違いだったようです、ごめんなさい(あ、でも、イルカの人はいた。耳じゃないけど)。
SF板タイトル知りたいスレッド、という記載を検索結果の中に見つけ(ただしこの人は他の本を探してた)、2ちゃんねるSF板タイトル知りたいスレッドに急行、即書名発見(3分くらいで見つかったのは偶然なのか、それとも同じ本を探してる人がいっぱいいるのか……)。
金の星社 少年少女21世紀のSF 第4巻
小隅黎・著「超人間プラスX」でした。
ああ、すっきりした。


……因みに上の二つの説明を合わせたような作品も存在するのですよね(説明が適当なだけだよとか言うな)。鬼無里に少年エスパーが行くやつ(笑)。確かあれは「少年エスパー鬼無里へとぶ」かと。これは実家に持ってるはず(なんかの間違いで売ったり学校の古書回収に出してたりしなければ)。


え、忙しい筈なのになんでこんなに日記が長いかって?そんなもん現実逃避に決まってるじゃないですか(笑)。……いや、日記が溜まってるのでかなり気になってたので、先に解消しておこうとしてただけなんですけどね。
今日の目標は『ファウスト』読了です。出来れば三輪山伝説の資料も読んでおきたい。


日記、漸く埋まりました。これからネット落ちして晩御飯の準備+課題です(ぎゃー、米炊くの忘れてたよぅ)。
体力が残っていればまた書きますね。とほほー、終わるかしらー。


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水門清哉(すくね)
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