みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2003年12月12日(金) 寒さが身にしみる。

今日の気温が実際に低かったのか、それとも私の上着が普段に比べて薄いものだったのか(トレーナーの厚さはそれぞればらばら。昨日まで着てたのはかなり厚めだった)、あるいは雨の所為で錯覚したのか……そのどれなのかは知りませんが、今日は寒かったです。本当に。昨日まで着ていたジャンパーでは朝の寒さに耐え切れませんでした。
耐え切れなくてどうなるかといえば、1時限目が終わって帰ってきて思わず布団にもぐりこんで暖を取ってしまう訳です。うちのエアコンは一瞬で部屋が暖まるほど強烈でもないので、布団が一番手っ取り早いのでした。
そうしたら思わず眠ってしまい、起きてみると14時36分。……おやぁ?(4時限目は14時40分から)
まだ眠かったので暫くどうするか悩みましたが、ちゃんと起き出して出かけたのですけどもね。あと、これは寒さのせいだけじゃなく、昨日弓月に構いすぎて夜が遅めだったのも敗因。

1時限目の近世小説II、先週寝過ごしてどうなっている事やらと思ったのですが、先週は主に参考文献の「牡丹燈記」(『剪燈新話』より)を読んでいた様子。何だ、吉備津の釜全然進んでないじゃないですか、とか思っていたら当てられたところで幾つか読み間違えました。あぁう。独り暮らしって基本的にあまり喋らないので、時々口の回り方が悪くなります……いえ、嘘ですよ?素で読み間違えたのです、「和まさん(なぐまさん)」を「和さまん(なぐさまん)」と。……「なぐさむ」ならば「慰む」であることが判らないほど阿呆な訳ではないのですが、この3文字が咄嗟に入れ替わって読めてしまって。恥ずかしいったらなかったです。
因みに、後半で陰陽師が出てきます。ついつい頭が他所に。というか怪談部分(主人公の妻が化けて出る)でも十分妄想に走ってたんですけどね。くすくす笑っちゃったりして、おまえの方が怖いよといわれたら否定しきれない感じで(苦笑)。

そのあと家に帰りました。体が冷えていて寒かったので布団にもぐりこみました。そんなに延々と寝るつもりは無かった(すぐに出て昼ご飯を作るはずだった)ので目覚ましもかかってなく、起きてみたら4時限目に間に合わない時間になっておりました。
覚め切らない頭で暫く考え、今から出かけても一時間くらい授業が聞けるという結論に達して出かける準備をしましたが、髪を縛ったまま寝てしまったために寝癖が凄い事凄い事。スタイリングウォーターがあんなにありがたく思われたのは初めてかも知れません。情けないな何だか。

4時限目ドイツ語。
着いたところでちょうど、先週配られたプリントの読みに入りました。
それまでは先週実施した試験の返却と答え合わせだったらしいのですね。何と言いますか、これは喜んでいいのか悲しんでいいのか。間に合ったような気もちょっとしたんですけどね。
ひとしきり辞書を引きながらプリントを読んで授業を聞き、授業の終わりにその「先週実施した試験」を貰いに行きました。20点満点の18点。咄嗟にどう間違ったのか判らなかったので、後で検討する予定です(赤で訂正が入っているのですが、何故その動詞のaがウムラウトするのかまだ私には理解できていません。過去形だからかしら?)。因みに本日返却の試験までで小テストが完全終了しており、したがって残り出席点以外の各自の点数が明らかになっていてそのテストのプリントに書き込んであるのですが、これがまた結構傑作でした。
「本日の出席でA」
いや、別に今日出てなくてもあと一回出席すればAってことだったんだと思うんですが、何だかそう言われちゃうと、今日出ておいてよかったなあ、って感じになってしまいます(笑)。
まあそんな訳で、Aがひとつはつくことが保証されました。やったね。

帰ろうとしたらまた小雨でしたので、明日からの回数券を買いに行く都合もあって、最寄駅まで電車で帰りました。

それから暫くネット。10時ごろから夕食の調理。白菜の残り、冷凍の鶏肉、豚肉を適当に茹でたもの。鍋もどきなのですが所詮「もどき」に過ぎません。だってしょうがないじゃん、魚とか買ってきて入れるには独り暮らしの食卓は不便すぎるよ。
その後雑炊もどきにトライ。これは前回よりは成功してました。

これから洗い物をして寝ようと思います。
本当は作品にも手をつけようかと思ったんですが、眠いのでパスです。きっと明日の授業中に私は式神の設定を書いていることでしょう(それでなければ書かないままに考えているに違いない)。外伝六に登場した式神たちは生き残り組だったことが判明して、実は他に3人ほど設定されるのを待っている人たちがいるのです(斉蓮、雨姫、裂斎/全員故人(人じゃないが))。
ところで月藻さんは何故式神たちの中で一人だけ、訓読みの名前をもっているんだろう……。その辺が今非常に引っかかって。ひょっとすると最初は「げっそう」って読み方だったのではないかとか。でも「つくも」っていう音から来たのでなく、「月」+「藻」という流れで名づけられたなら、彼のすぐ後に創られた斉蓮は「陽蓮」とかの名前の方がしっくり来るんですよね。ある意味一対の存在なので(斉蓮の方が弟分ですが)(陰陽で分けたときには「陽」が多分「兄(せ)」なので逆なのですが)。日光月光にする手も考えましたがそうすると月藻さんは夜にならないと回復も何も出来やしないので止めようと思います(日向ぼっこしてダメージ回復するシーンが外伝六に存在します)(……何だかのどかな奴だなあ……)。
まあその辺は3日以内くらいには何か閃いてしっくりくるようになるでしょう。考えても無駄な時って言うのはありますから、確かに。

ああ眠い。
願わくば明日は洗濯物が干せますように(予報では大丈夫そうだった気がするんだけど)。


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水門清哉(すくね)
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