今日は一日学校にいた気分です。
一日ゆーても６時半くらいには今日は出てきてしまいましたかねー。
でもここ暫く火曜日は昼も帰宅していましたから、久々で。

眠い眠い眠いかったるい、と言いながら登校し、２時限目は最前列中央付近で、突っ伏すことすらなく首を起こしたまんま１０分くらい（推定）意識を飛ばしてました。いや……しかし、予想より遥かに時間経ってなかったんだよね。５分もなかったのかもしれない。
明らかに普段なら耐え切れるタイミング、しかも変な姿勢で寝たことにちょっと衝撃を受けてみたりして。うぐ（何）。

その後、昨日眠くて投げた狂牛病の（英語の）プリントを読みに図書館へ。
いえ、図書館に行く必要はなかったんですよ。辞書（電子辞書に非ず）をかついでましたから。
だけど、どうしても机が欲しくて……（なんだそりゃ）
簡単で助かりました。やっぱり普通の辞書には出てない語もありましたが……それはWebLSD（http://lsd.lab.nig.ac.jp/　私信：酔狂先生有難うございました）を使えないタイミングで読み始めた自分が拙いのですから（お礼は言ったものの使えてない自分に大苦笑です）。

その後学食でお昼。鶏肉うどん。密かに鶏肉の味付けが好きです。
昨日先生は酢豚を散々にけなしていましたが、学食に美味を求める方が間違いだと思います。軌川十助（『ブギーポップ・ミッシング　ペパーミントの魔術師』、上遠野浩平著に登場するヒト）のアイスクリームのようなもんで、万人に受けるためには万人にある程度の妥協も強いねばならんのです（アレは万人向けの場合、個人向けより味は落ちてるはずですからね）。いや、なんか理論が捻じ曲がったような気がしますが。
大体、嫌いならそれを喧伝しないで、とっとと自分で注文するのを止めるが良いです。喧しいのです。抗議運動したいんだったら自分で勝手にやりなさい。クラスの生徒を巻き込むな。全く、それでも大人ですか？（まだ怒ってます自分）

それはともかく。４時限目生物、のために教室前で待機していて気づきましたが、そこにあったサークルの雑誌、先月号でした（笑）。
今日は生物も前の方に座れて幸せだったー。今度から火曜日のお昼、よほど洗濯が切羽詰ってなければ帰ってこない事にしよう。
プリオンの話は結局あまりされませんでした。読み流した後半を読み直していくくらいの時間の猶予は出来たようです。いえ、大体読めてる自信はあるのですが。推測することに関してはかなり当たる確率も高いし（ｗ。

その後、黒魔術の手帖（図書館貸し出し期限切れ。……駄目）を読みながら学生会館で１時間半待機。
この間の飲みに参加しなかった先輩（副幹事長）から話を聞かれ、結構すっ飛んでる記憶を引っ張り出しながら応対。む、酒は入ってないのにやっぱり私の記憶なんぞこの程度か。
暫く待っていると幹事長＋１（うわ、酷い扱い。ごめんなさい）と共に一年生男子２人が登場。しかも一人は私の顔を覚えていました。
しかし……
「昨日文芸選択演習で俺の前に座ってて、椅子倒した人だよね」
ってのはどうかと。幹事長に苦笑されたぞ（笑）。
それはともかく、この二人、入りそうな感じでした。
仲良くできるといいなと思います。でも文芸選択演習では猫かぶりな私、サークルで本性を若干露呈しかかっているので、いわゆる慣用的な意味で「二重人格」とか言われたらやだなと思います（苦笑）。いーじゃん別にー。人間誰しも多少の演技はしているものだぜー（いや、別にまだ何も言われてないですが……）。
そーいえば、幹事長が私を見る目がちょっと変わっていた気がするのは……う、憶えてるのかしら、最後の最後でうっかり喧嘩売ったの……（ｗ

それから帰宅。
真面目にご飯を炊いて夕飯食べて。ああ、何日ぶり？（ちょっとちょっと）
昨日まともに布団で寝たときも「何日ぶり？」って思ってしまったことを考えると、何だか拙いような気がひしひしとしてきます（笑）。
だってここのところ、毎日寝落ち。前日の夕飯の片づけをするのが夕飯前、ってのはちょっと異常だと思うのですよね。腐ってなくて幸いですが。
ともかく、今日はこれから皿洗って予習してお風呂です。

未だに、不意打ちでハレルヤとか第九とか聞くと、泣きそうになります。懐かしくて。
あぁ、歌いたいな……。


小説熱もそろそろ復活。てゆーか禁断症状でびりびりしてます（何だそれは）。いい加減書かねば。


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追記

誰しも人生、良い事ばかりじゃありません。過去においても現在においても未来においてもね。
だからね、暗いことは書こうと思えば誰でも書けるんですよ。
それを敢えて明るい路線でいけたら良いなーってのが私の基本姿勢でね。
だからあっちの雑誌には行かないんです。

世界は物語で組みあがってます。
人間は、否、全ての存在は自分の物語の外には出られません。
物語が交差する時も、その表面が僅かに触れるだけの事が多いと思います。
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語られない物語は、無数にあるんです。