ATFの戦争映画観戦記



【File094】7月10日も書き込んじゃいました・・・『大脱走』観戦OFF従軍記/巻④

2003年07月10日(木)

いよいよ観戦OFF従軍記も第四回目・・・ココまで引き伸ばしながらも未だ『大脱走』の観戦については、まだ一言も書いてないじゃないか!・・・というツッコミはコーカサス山脈の向こう側に置いといて、まだまだ前置きが続きます・・・それでは開演《開演ブザー》です。今回もまた引き続き、携帯電話の電源はそのままで・・・。【今回は多大に作戦参謀の想像を交えて書いておりますので、観戦参加者の皆さん、ココは違うぞ・・・という個所があってもご容赦下さい・・・大汗】

【恒例・・・前回までのあらすじ】
COIメイン掲示板に天野兵曹殿が書き込まれた、たった一行のカキコミが発端となって動き出した『大脱走』観戦OFF。観戦志願者たちの様々な熱い想いがひとつとなって計画が順調に進むかに見えた・・・しかし運命の歯車は思惑通りには回ってくれない。立ちはだかる様々な障害を乗り越え、遂に作戦決行当日の朝が明けた・・・。

【ニイタカヤマノボレ○六二九・・・目標ハ布哇(渋谷)真珠湾(東急文化会館)宜候ォ~】
遂に運命の6月29日の夜が明けた・・・爆睡により寝過ごす可能性があった為、作戦参謀は目覚まし時計3基をセット、更に眠気を吹き飛ばす為に禁断のヒロポン(無糖コーヒー)を爆飲、そして更に意識を保つ為、SPRにも互する戦闘シーン連続の作品を連続観戦、意識を昂揚させていた・・・こんな時に限って時間が経つのが遅い・・・窓の外の空が序々に白々と明るくなって行く・・・時刻は○六○○・・・徹夜の戦闘シーン連続観戦で寝ぼけた頭を覚醒させる為に冷たい・・・いやお湯だった・・・シャワーを浴びる!そして着替え・・・○六四○・・・○七五五までに目標に到達する為には、○七○○には単冠湾(大宮駐屯地)を抜錨、出撃しなければならない。出撃までの残り僅かな時間を利用してPCを接続・・・OFF会掲示板と受信メールの最終確認を行う・・・掲示板変化無し・・・メール受信無・・・いや有った、でも迷惑メールだ!くそいまいましい・・・そして遂に出撃の時、来る・・・【2003年6月29日(日)06時54分10秒】後続部隊を督戦する為、OFF会掲示板に最終訓辞を残す・・・。
ニイタカヤマノボレ○六二九
■投稿者/作戦参謀ATF

発:COI埼玉方面軍作戦参謀ATF
宛:大脱走観戦OFF参加者各員
本文-
諸士ノ勇戦ヲ期待スル。本日天気曇天ナルモ気温涼シ!尚作戦参謀ハ只今ヨリ出撃、先発決死隊ト合同セン!

作戦参謀が単冠湾(大宮駐屯地)を出撃する段階では、天候は曇天・・・この分だと今日の気温はそれほど高くはならないだろう・・・涼しく過ごしやすいはずだ・・・ATFの脳裏には昨年10月に敢行された『土浦野戦一号作戦』の記憶が鮮やかに甦る・・・あの時と違い、今回は天候をそれ程気にしなくても良い分、気が楽だ・・・と楽観的な考えが作戦司令部の主流を占めていた・・・しかしこの後、作戦司令部も予想だにしなかった天候の急変が先発決死隊の勇士たちを苦しめる事になろうとは、この時は未だ予想だにし得なかったのである・・・。○七○五単冠湾沖(大宮駅)出発・・・日曜日の早朝とは言いながら、単冠湾沖(大宮駅)から布哇(渋谷)を結ぶ主要航路(埼京線)は、それなりの混み具合であった・・・様々な人生が錯綜する車内・・・休日を楽しむ家族連れ、休日出勤の疲れた勤め人(サラリーマン)、買い出し(ショッピング)で賑やかな若者たち・・・それぞれの想いを乗せて機動部隊(埼京線電車)は一路、布哇(渋谷)を目指す。○七三五X地点(池袋)到着・・・ここで作戦司令部はかねて計画していた進路転進(山手線乗換)を実施・・・布哇(渋谷)での行動を円滑にする為の進路転進である・・・しかしこの判断が、後に作戦参謀に多大な冷や汗をかかせる要因になるのだが、まだ半分寝ぼけ状態の作戦参謀の頭でそれを予測する事は、全く不可能であった。X地点(池袋)から布哇(渋谷)までの間は、旧航路(埼京線)よりも新航路(山手線)の方が航程(停車駅)は長(多)い・・・しかし布哇(渋谷)での作戦行動(渋谷駅埼京線ホームは増設工事の為、改札まで結構歩かなければならない)を考慮した場合、この進路転進は至極妥当な判断であった・・・と今でも作戦参謀は確信している。作戦計画通り順調に事が運んでおれば○七五五までには目標の真珠湾(東急文化会館)到着は充分可能な筈だった。しかしこう言う時に限って、全く不測の事態が発生するのはストーリーを盛り上げる為の物語の常道・・・過去において何度となく窮地に陥ったATFに対し、いつも微笑んでくれた運命の女神は、この時は遂に微笑む事は無かっ・・・た。布哇(渋谷)を目前にしたZ地点(新宿)に停止した機動部隊(山手線電車)は、一向に発進する気配がない・・・時間を気にしながら、ひたすら焦り捲る作戦司令部・・・何故だ、何故出発しないのだ・・・まもなくスピーカーから艦(車)内放送が鳴り響く・・・後続電車が遅れております。時間調整の為しばらく停車します。なお発車は7時50分の予定です・・・ぐわぁ~ん、うぁんうぁんうぁんうぁん・・・作戦参謀の頭は、突然巨大ハンマーの強烈な一撃を喰らい一瞬我を失う・・・な、な、なんて事だ、この期に及んで作戦計画に支障が起ころうとは・・・。こうして布哇(渋谷)○七五五現着先発決死隊合同の思惑は露と消えた・・・。しかし作戦参謀としての自我が、一刻も早い先発決死隊との合同を督促する・・・一人焦りまくる作戦参謀を後目に、放送よりやや早い○七四八機動部隊(山手線電車)は遂に動き始める・・・遙かなる布哇(渋谷)を目指して・・・!

【トツレトツレ・・・トトトト・・・先発決死隊、全軍突撃せよ】
○七五八(激しく虚覚え)布哇沖(渋谷駅ホーム)到着・・・まだ奪取・・・いやダッシュすれば○八○○には間に合うかもしれない・・・僅かな希望を胸に、ドアが開くとともに緊急発艦・・・急上昇(階段を一気に駆け上る・・・ゼェハァハァハァ・・・息・が・切・れ・る・・・)切り立った谷間(自動改札)を抜け、真珠湾(東急文化会館)に通じる最終爆撃航程(コンコース)を目指す・・・やがて最終爆撃航程(コンコース)が眼前に広が・・・ガガガ・ガ~ン♪♪な、なんて事だ・・・熾烈な対空射撃の爆風(10G以上の衝撃)が作戦参謀を襲う・・・後になって考えると、DJANGO将校斥候殿の情報によって事前に想定し得た事態であったが、その時先発決死隊との一刻も早い合同を画策して焦り捲り、ついでにパニック状態に陥っていた作戦参謀の目に映った光景は、昭和19年3月31日に起こった、かの海軍乙(古賀連合艦隊司令長官遭難)事件の引き金ともなったパラオ米軍上陸誤認事件にも似た錯覚を引き起こした・・・そう、そこには優に数百人にも上る(ATFには、その時そう思えた・・・)長い行列が出現していたのである・・・そう、あのバターンの捕虜収容所へ連行されて行く米比連合軍捕虜の死の行進にも似た・・・。突然の焦燥感が、作戦参謀の全身を覆い尽くす。なんて事だ・・・既にこんなにも整理券目当ての行列が出来ていたとは・・・今更並んだとしても、少なくとも整理券番号100番以内なんて事は絶対に不可能だ・・・渋谷駅のホームから歳甲斐もなくダッシュしてきた事による疲労感も加算され、将にその場にヘタリ込んでしまいそうになるのを、必死の形相で踏ん張る・・・気合いを入れろ~ッマリーン!(意味不明)暫し呆然として佇みながら、なんとか思考回路を整理しようと試みる。そうだ、この行列のどこかに先発決死隊の勇士がいるかもしれないじゃないか・・・その勇士の中の最先任(頭)者に参加人数分の整理券確保を頼もう・・・。しかし行列の一番先頭に並んでるって事はないだろうなぁ~。気を取り直し行列中にいるであろう先発決死隊の勇士の姿を探し求め、長い長い行列に沿って、前進を開始する・・・5m・・・10m・・・15m・・・20m・・・一向に先発決死隊の勇士の姿は確認出来ない。観戦志願者メンバーは、初対面の安曇重工様の義弟ネーベ様以外は、皆勝手知ったる方々ばかりのはずだ・・・ひょ、ひょっとして誰も来ていないのかぁ~?一挙に頭の天辺から血の気が引く作戦参謀。足取りは次第に重くなり、前進速度が鈍る・・・やがて列の最先頭が見え始める・・・結局ここまで来ても先発決死隊の勇士らしき姿は確認出来なかった。例え恐怖心が引き起こした思考能力の激減によって作戦参謀側から発見出来ずとも、先発決死隊の勇士がこの行列中にいれば、作戦参謀の姿を確認し一声かけてくれるはずである・・・。やはり最悪の事態が起こってしまったのか・・・今のご時世、迂闊に他人を信じちゃい・け・な・いんだよぉ~んんんんん・・・と作戦参謀の耳元で囁く謎の声・・・。やがて作戦参謀は行列の最先頭へと到達した。悲しさで両目から溢れんばかりの涙を必死に堪え、こうなったら今からでも行列の最後尾・・・その時点で整理券を求める行列の最後尾は、更に更に延びて遙か彼方に霞んでいた・・・に戻って並ぼう。運が良ければギリギリ整理券を確保できるかもしれない。憔悴しきった作戦参謀は、再び重い足を引きずり転進しようとし・・・た、その時!微かに作戦参謀を呼ぶ声が・・・ATFさん・・・エッ、思わず立ち止まり耳を澄ます作戦参謀・・・ATFさん・・・確かに聞こえたぞ・・・ATFさん・・・間違いない・・・ATFさ~ん・・・思わず振り返った作戦参謀の目に映ったのは・・・オォ我ガ戦友タチヨ!天ハ我レヲ見放サナカッタ・・・渋谷駅からのコンコースが東急文化会館と合流する狭いエレベーターホール・・・東急文化会館入口シャッター前の僅かな一画・・・そこには誰あろう作戦参謀を暖かく見つめるobisan技術大佐殿、DJANGO将校斥候殿そして安曇重工様・・・そう先発決死隊の勇士たちの姿があったのだ!作戦参謀の両目から溢れんばかりの大粒の涙(ったく大袈裟だよ・・・)やはり持つべき者は戦友=カメラーデンだ~ッ。深い安堵の溜息を吐き、やっと落ち着きを取り戻した作戦参謀が、改めて周囲の状況をじっくり確認すると、先程までの悲惨極まりない精神状況下で『大脱走』観賞整理券受領の列だと勘違いしていた行列とは全く別に、未だ14~15名程しか並んでない、もうひとつ別の列があった・・・冷静な思考回路で考えてみると、DJANGO将校斥候殿からの情報の中に同じく閉館イベントとして五島プラネタリュウム入場の為の観客の列も出来る・・・というのがあったではないか・・・!!しかしX地点(池袋)での進路転進に端を発した作戦計画の支障の数々が、作戦参謀の冷静な思考回路(元々余り大した事はないだろぉ)を寸断し、パニック状態に陥れたのであった・・・。全く修行が足りない未熟者めが・・・。こうして無事?に先発決死隊の勇士との合同を果たした作戦参謀・・・この時点での整理券確保の為の列順位は、未だ7~10番目であった・・・この後『大脱走』観賞整理券受領の為の行列は、最終段階では100名以上には膨れあがっていたはずである・・・。

【トラ・トラ・トラ・・・我レ奇襲(観賞整理券確保)ニ成功セリ】
自らが招いた失策によって一人錯覚を起こしてパニクッたものの、無事先発決死隊との合同を果たした作戦参謀・・・しかしこの時点で『大脱走』観賞整理券の発給開始時刻について、東急文化会館側からの明確な発表は未だ行われていなかった。我が先発決死隊の中ではobisan技術大佐殿が、最も早い時間に現着していた・・・それすら○七三○頃だそうで、先任順位は七番目である・・・しかし上には上がいるもので、行列の最先頭の人物は、どうやら○三○○から○四○○の間に現着していた模様である・・・脱帽!そう言えば遙か昔、まだ作戦参謀が幼かった頃、夏休みに「宇○戦艦○マト」の劇場公開を初日に徹夜して並んで観た時の記憶が甦る・・・あの頃は良かったなぁ・・・。こうして待つこと暫し・・・。しかし依然として東急文化会館側に動きは無い。しかしまぁ詰まる所、マニアとかファンと呼ばれる種族として生きる者にとっては、こう言った仲間が集まっての待ち時間も以外と楽しいもの・・・仲間同志で色々造作もない話題で盛り上がりながら待機していると、結構時間が経つのは早いのである。この時も作戦参謀が持参した「マスターモデラーズ」誌(前述)の話題で盛り上がっていた・・・。そうそう、ここでobisan技術大佐殿の服装に付いて一言述べておかねばなるまい・・・当初の作戦参謀の予想とは裏腹に天候は好転(?)し、ただじっと立っているだけても、じんわりと汗が滲んでくる程の気温となっていた・・・これは結構辛い・・・その中にあってobisan技術大佐殿は、場を盛り上げ雰囲気を出す為に独空軍の勤務服・・・では無く、かの独アフリカ軍団のユニフォームに身を包み、馳せ参じてくれていたのである・・・しかも鋲付きの山岳ブーツで一歩一歩火花を散らしながら・・・。そんな、いつまで待たされるか解らない状況の中、依然としてマニアな会話は弾んでいた・・・。と、突然、東急文化会館のシャッターが開き始める・・・スワ突入!・・・一同色めき立つも、これは東急文化会館側の陽動作戦であった・・・『大脱走』観賞整理券配布の行列は依然微動だにせず、時間だけがゆっくりと流れて行く・・・。待つこと暫し・・・やがて事態は急変する・・・いきなり東急文化会館スタッフによる誘導が始まった・・・時に○八三○・・・まだオープン前の為エスカレーターは機動していない。整理券受領目的の行列は、足取りも重く薄暗い階段を登って行く。目的地は多分5階のチケット売場・・・朝からひと騒動した老兵の体には、階段で5階まで登って行くのは辛い。疲労した両足に鞭打ち、なんとか5階フロアに辿り着く・・・これでやっと整理券が受領出来る・・・かと思いきや、再びここで行列は停止・・・何時までとも解らないまま待たされる事となる。そして再び果てる事無いマニアな会話が繰り返される・・・のであった。行列は階段を伝って階下までひたすら延びており、既にこの時点で最後尾が何処にいるのかは、我々の居た地点からは確認する事は出来なかった。5階の映画館(東急2)では、次々に出勤してくる従業員たちの出入りが慌ただしくなって行くのだが、一向にチケット売場が開く気配は無い・・・。流石にベテランの古参兵と言えども、目標の示されない行動には我慢の限界と言うものがある。我々の後方では、既に床の上に座り込んでいる者もいる。全く何時まで待たせるのだ・・・文句のひとつも言ってやりたい所だ・・・。そんな我慢も限界に近づいた頃、更なる勇者が姿を現す・・・誰あろう、今回の作戦参加各員の中で最も遠隔地からの参加者、そして今回の『大脱走』観戦OFF実施のきっかけとなったCOI掲示板の一言を書き込まれた将にその人、さらに誰にも先じて先発決死隊への志願に名乗りを上げた勇士・・・天野兵曹殿であった。ご本人は駐車場さへスムーズに確保できていれば、もっと早い時間に先発決死隊と合同できたのに・・・と盛んに悔やんでおられたが、我々からして見れば充分過ぎる到着時間であった。こうして『大脱走』観戦OFF先発決死隊は編成を完了した・・・時に○八五五・・・しかし依然としてチケット売場が開く様子はない。新たなるメンバー天野兵曹殿が加わり、先発決死隊では再びマニアックな話題に華が咲く。行列の先頭グループの方からもマニアックな会話が漏れ聞こえてくる・・・どうやら彼らもコアな映画ファンらしい。中々強烈な格好のメンバーもいる模様である・・・そんな風に他のマニアらしい人々を観察していると、戦争映画ファンという人種とはまた違った味わい(?)があるものだ・・・。その時チケット売場に動きが起こる・・・遂に観賞券及び整理券の配布が開始された・・・5名の先発決死隊隊員の間で「15:00~の2回目上映分整理券の確保」との命令が復唱される・・・。そして後続のまなぶん様、ラヴァ分隊士、ネーベ様分のチケット及び整理券確保担当の分担が手早く割り当てられた・・・時に○九三○『トラトラトラ・・・我レ奇襲(観賞券及ビ整理券確保)ニ成功セリ・・・』当初計画による先発決死隊合同時刻から、既に90分が経過していた・・・しかしながら5名の先発決死隊隊員たちの表情には、早朝からの作戦にも関わらず疲労の欠片も感じられず、その代わりに任務達成に対する充足感が漂っていた・・・。「中隊傾注、気ヲ付ケェ~ATF作戦参謀ヨリノ講評・・・」『休メ。全員ソノママ・・・先発決死隊諸士ハ、ヨクソノ任ヲ全ウセリ。作戦司令部ニナリカワリ諸士ノ勇戦ヲ讃エ、ヨリテソノ功ヲ賞シ広ク全軍ニ布告セン。コレニテ先発決死隊ノ任ヲ解キ、準備完了次第『大脱走』観戦OFF第一次攻撃隊ヲ編成スル・・・ソレマデ暫シ休養シ戦力ノ回復ニ努ムル事。以上・・・(^^ゞ(^^)ゞ^^)ゞ』「作戦参謀ニ対シ敬礼ェ・・・頭ァ中ァ~(``ゞ(``ゞ(``ゞ(``ゞ・・・中隊解散!!!!!」時に一○○○・・・第一次攻撃隊発進まで、残すところ五時間余り・・・。

やっと前置きが終わりました・・・大爆。さていよいよ次回で観戦OFF従軍記も最終回(本当かぁ・・・?)し、しかし気がつけば連載100回が、もう目の前・・・秒読み段階じゃないですか・・・!【突撃ぃ~一挙に続けーッ】

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