tenQ小伝

2003年12月25日(木) 浮見堂

なんとなく気が重い状態で出社。

浮見堂に寄る。
池から湯気がたっているのが美しい。
丁度朝日が登るところ。
写真を撮っていた夫婦がいた。

昨日の写真の投稿は2勝3敗。
すべて掲載だろうと思っていたがあいか
わらずこの掲載率。
伝わらない理由がわからない。

「奇抜の人」と「夏目漱石」を読んでい
る。

読書体験を思い出せば、山本有三の小説
がその章のきり方が実にうまいと感じた
ことがあった。石坂洋二郎の小説はスラ
スラと読めたのを思い出す。
夏目漱石のもスラスラと読んだ覚えがあ
る。

江藤淳の「夏目漱石」の中に漱石は「草枕」
世界にずっといた人ではなかったと書かれ
ていた。草枕世界は漱石にとっては束の間
の世界でしかなかったと。


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