雨のあがった後。 いい日だったのに起きたのが遅すぎて 撮影に立ち寄れない。
ホテルから見る緑がすごくきれい。 春日山からもやがたち登っている。
e-photoで大阪の人が奈良を撮っている のを見た。この人がこの間藤を撮って いた人だったらと考えると小説めく。 地元の人が撮るのと旅の途中で撮るの とでは大きく違ってくる。 奈良を撮るのでは他県から来る人には 負けない。
入江さんの写真の色のことを考える。 あれが奈良色なのだろう。待って待って して撮るという入江さん。定点撮影家 たるゆえんだろう。構図は同じには できてもあの色は出ない。
産経新聞の夕刊で「中村久子」という 人を知る。 幼くして両手両足をなくし、72歳まで 生きた。 その彼女の生涯を紙芝居にして演じて いる人もいる。 ヘレンケラーにも会っているのだという。
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