「私、ここの花火大会見れないんですよー、夜勤で」 「あら、残念じゃな。夜勤は誰と?」 「Mさんです」 「嗚呼M君かぁ」 「はい」 「じゃあ、よかったが」 「………はい? 、なにがですか?」 「え? だって良かったが」 「だから、何が…」 「判らんの?」 「は、はい、判りません…」 「ふぅん?」 「や、あの…」 「言わんと判らんの?」 「……。……判るもんですか」 「うん、私は判ったよー」 「バレバレですか?」 「さぁ、どうじゃろ? 私だって伊達に何年生きとるとおもっとんのよー」 「はぁ…」 (後略)
Mさん=私の好きな人 以上、方言混じりまくりでお送りいたしました。
バレバレですって!!!!私がMさん好きなのバレバレですって!! 他の人には判っていないと信じたい!!!!! ああ、もう死んでしまいたい!! 本当にあの時恥ずかしさとかで泣きそうになりましたYO! まぁな。自分でも判りやすいような気はするけどね!! はははん。もう…なんか、泣きたい。 自分の判りやすさと初心さと生真面目さに完敗☆ わぁん!!
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