イツカノキズアト



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2002年05月08日(水)
傷:高慢だと判っていながら…
人が人を理解する。人と人とが本当に判り合う。
本当にそんなことが出来ると想いますか?
私は出来ないと想う。
所詮人は独り。私はそう想ってしまう。
否。独りではなくとも。
絶対に理解はし合えないと想う。
容易いことじゃない。
結局、私と誰か。二人人がいれば、必ず考えてることが違うんだから。
同じだと想っていても、必ず、小さくとも差異はあるから。
だから。判り合えはしないと想う。
――だけど。
私は信じたいから。
出来ないと想っていても、信じてたいから。
出来るんだ。
人と人とは本当に理解し合えるんだ。
本当に、信じてる。
矛盾してるけど。(否、本当)

痛みを分かち合いたい。
役不足だとしても。
人と人とが痛みを分かち合えれば最高だと想う。
私に痛みを訴えてきてくれる人を愛しいと想う。
私は答えられていないかもしれないけど嬉しい。
人に痛みを言うよりも、私は人から痛みを分けられる方が良い。
なんでだろうね。
その人を楽にしてあげたいんだよ。
それが、気休めだとしても。
高慢だって判ってるけど。
分かち合いたいんだ。痛みを。
分かち合いたいんだ。悲しみを。
少しでも良い。
貴女の痛みや悲しみを――教えて…。










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