イツカノキズアト



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2001年12月25日(火)
メリクリ!
メリークリスマスッ!あはんv
クリスマスですネェv
って私は一緒に過ごす彼氏、いないので、どうにもなりませんが。
ま、ソレはおいといて…。
今日の午前二時ほどに、漸く小説完成!
はぁぁ。死にそうでした。
本当にぎりぎり。
それから少し寝て、九時半からラッピング開始。
その小説、印刷して、穴をあけて、紐通す。
ソレをやらなくちゃいけなかったのですが、穴あける機械が見つからないっ!(爆)
あああ!!もうかなり半狂乱でした。
ってことで、時間も無くなり、実力行使!
自分で、頑張って、穴あけて、紐通しました。
かなり杜撰。
…ごめん…。
恵み母さん…。(涙)
どうしても昼には出ねばならなかったので、仕方なかったのです…。
ううん。なんか知らないけど、お好み焼きパーテー(笑)に誘われてたから。



そして、お好み焼きパーテーにいきました!
って…食べ過ぎた…。(馬鹿)
いや…本当に…。
馬鹿です…楽しかったけど…。
食べすぎには注意しましょう〜v
だって、最後のお好み焼き、下のタネと麺が分厚すぎて、
キャベツと肉の味が全くしなかったもん〜!
多分、気持ち悪くなったのは、コレが原因。
うう…。
あ、それで、四時ぐらいに恵母さんの家に押しかけました。
勿論プレゼント渡しにv
そして、私に行ったら、なんと!
家に入れてくれたんすよぅ!!(激嬉)
嬉しかったナァ…v
中3の頃は毎日のように入らせてもらってたけど…。
あ、それでそれで、その時の恵母さんの髪型が
滅茶苦茶可愛かった!!!!!(鼻血←だすな)
もう、メロメロっすよ!!
いつもは、一つくくりでフワフワの髪が、背中に流れてるんですが、
今日は、おさげ?なんて言うのやら…。
おだんご?!
ううん。なんて言うか、後頭部の上の方に、
丸めてあって、止めてあったんですよぅv
ソレが、もう可愛くて可愛くて…vvv(変態)
んで、まぁ、プレゼント渡してっと。
んで、その後、中々帰れず、母さんの家に居座る私v
そのうち、母さんの妹が帰ってきました!
そう。滅茶苦茶可愛いのよネェ。
恵母さんとそっくり…v
しかも、恵母さんよりも髪がナゲェ!
もう、腰のあたりまであるんですもの!!
あのフワフワの髪がよ?!!きゃあvvv
でも、恵母さんの方が素敵だもんv
んで、私は、恵母さんの妹を怒らせて(拗ねさせて)しまいました。
妹が帰って来て、まぁ、いいかぁ。チャンス!
とか想って、恵母さんに抱きつきましてv(変態)
お姉ちゃん、好きな、妹はもう、私を睨む睨むv(いや、ハーとぢゃ無いんだよ)
まぁ、それも可愛いんですがv
私に対抗意識剥き出しで…。
私も軽く剥き出してみましたが…。(ヲイ)
それで、恵母さんの一言。
「変な妹がもう一人出来たみたいじゃな…」
勿論私のことですv(いや、だから…)
あはは〜。夜ほどガキってことですねv
どうしても、母さんの前じゃ、子供になっちゃうのよね〜v
あはは〜。



それで、帰り!大変だったんですよぅ!
かなりの大雨!
その日、久しぶりにバイクだったんで、吃驚。
まぁ、土砂降りの時帰ったことありましたけどね。
だから、まぁ、平気かナァ…と。
でも、お好み焼きパーテーした二人の人と、
その二人の親にはまぁ、かなり心配されましたけど…。
まぁ、山道だから、危ないからね。
でもそんなに心配せんでも、と。
んで、普通に帰ってたら、凄い雨で、イタイイタイ。
しかも、途中から大粒の雪に変る!!!
私がバイク運転中に「雪に変われ〜。雪に変われ〜」
っていてた所為かしら?(多分違う)
それで、途中、父さんに拾われました。
わざわざ迎えに来てくださったんだと。
ううん。優しいネェ。
それから、軽トラにのって、家に帰宅。
かなり、こっ酷く叱られました。
あ〜あ。
まぁ、いいけどね。
でもホワイトクリスマスでしたっvv
嬉しかったナァvv
凄い雪だったものvすぐ止んだけど…。(激怒)

って長すぎ…。書くの疲れたよ…。










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