君に逢いたくなる時がある君と他愛もない話をしたい時があるウィンドウショッピングしたりカラオケ行ったりそんな、普通の友達と過ごすようなそんな時間を求めてしまう時があるこんなに離れたこの土地で繋がってるはずの夜空を見上げて君と過ごせたあの日々を思い出す俄かにこみ上げてくる感傷は大人になりきれないあたしの弱さ少しでもいい一瞬でも構わない君もあたしに逢いたいと思うそんな日はあるのだろうか答えは恐くて聞けないけれど君も少しは同じ気持ちでいてくれたらと願う…逢いたいな。