誕生日おめでとう。不本意な1日になってしまったかもしれない。こころは落ち込んで晴れなかったかもしれない。でもあなたを祝うために唄われたあの歌をあの声をあの空間をあの瞬間を忘れないでください。あなたはひとりで先を歩くけれど決してひとりじゃない。振り返らないで、真っ直ぐ前を向いていつまでもその輝きを失わずあの場所にいてください。いつもいつでもあたしたちはそこで待っているから。