ちょっと遅れた鈍い感覚(笑)。やっとしみじみと…寂しいなぁ…と…。声が聴けて居る間はいいの。目を閉じれば傍にきみが居るみたいだから。だけど…無意識の朝が…ね…。正直過ぎる感情が剥き出しになって。「留守電でよかった」ってほんとに思ったの。緩く緩くでも確実にきみに溺れていくきみでいっぱいになる早く 早く 逢いたい。もう一度、きみに。今度はキスから始めよう。