広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年04月09日(日)  
  恋愛馬券。 

やっぱ女のコのレースだからねえ。盲点だったね。

第66回桜花賞、
勝ったのはアンカツ騎乗のキストゥヘヴン。
2着アドマイヤキッス、3着コイウタで、
なんかこう、ラブラブチックな結果となりましてね。

アドマイヤキッスとコイウタで勝負してましたが。

この2頭の馬連と2頭軸の三連複、
シェルズレイ・フサイチパンドラ・アイアムエンジェルに流してましたが。

シェルズレイはさ、まあ掲示板にのったし、まあよしとするけどさ。

フサイチパンドラ。むーん。なんで角田なんて買ったんだ。うーぬ。
アイアムエンジェルはね、念の為におさえたのよ。
今年のG1、勝ち馬が『“ユー”トピア』『“オレ”ハマッテルゼ』ときたから
『“アイ”アムエンジェル』はアヤシイなあ、と。

殿負けでしたがな。たはは。

アンカツをきったのは、桜花賞を勝つような顔じゃないから。
やっぱさあ、女のコのレースだからさ、多少は見目麗しい方がよろしいかなあと。

『じゃあ、ゆき的には誰が勝てばよかったわけ?』

そう彼に聞かれて答えに窮してしまったのだけど、
とりあえず確変中?の大先生でない事だけは確かだったりするのよん。

: 筆 : しおんとゆき  
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