| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2005年06月05日(日) |
| 声、聞いてない。 |
| 今日は1度も彼と話が出来なんだ。 土日は特に忙しい彼だから、こういう時もあるのだけれど、 なんか、ふと、今日話してないなあと思ったのだった。 やけに、妙に、寂しいぞ。 日頃の会話は本当に他愛もない事で、 野球だったり競馬だったり(主に私が)もするんだけれど、 そういう会話が嬉しいんだな、とても。 明日への活力になるっていうのかな、元気の源って感じかな。 話が出来なかったので、いつもより長めの携帯メール、 今日思った事、今日の出来事を送信してみましたよ。 カープの監督はやっぱ浩二でいて欲しい。 ヤクルトはとりあえず首位キープで安心。 安田記念は本命のテレグノシスが着外で無念。 ファンファーレがフライングでびっくり。 なんてね、熱いメールを送りました。 熱さの方向性がどうにも間違っている気がするけど、 それもこれも全て愛情表現、なんだなあ。 |