| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2005年05月19日(木) |
| いとしくて、いとおしくて。 |
| あんな凄いのみたら、なおのこと。 どんなに凄いかはアダルト指定な話題なのでヒミツですが、 もうねえ、えへへ、凄いんだってば。 カープのふがいなさに怒りつつ、彼は帰って行きました。 ヤクルトの絶好調ぶりに歓喜しつつ、私は寂しいなあと思っておりますよ。 彼の横でうとうとした時にちらりとみた夢の中で、 私は何故か百式色のタライを磨いているところで。 それを見て彼が洗い方が悪いと怒り出し、 あげく別のオンナのところにいくから別れよう、と言いやがる。 何っ!と目が覚めたら、隣にはすやすや眠る彼。 なんだ、夢か、とほっとしたら急に腹が立ってねえ。 なんだよ、別のオンナってさ。アホか。バカか。 悔しかったから、寝ている彼にイタズラした事はナイショだ。 |