広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年11月13日(土)  
  幽体離脱 

以前、金縛りに遭ったことは記しましたが、
今回は、もっとスゴイですよぉ、幽体離脱。

と言っても、自身を天井から見ているじゃなく、
体の本来ある場所と、その現象の体が、少しズレている感覚。
意識は割とはっきりしていたが、体は動かなかったので、
あゝ、これが幽体離脱かと。

重い軽いがあるなら、軽症か。
イエ、単に過労です。

彼女の誕生日が近くなってきたので、
何が良いかと訊ねたところ、いらないという返事でしたが、
それを信じるほど、無粋ではないので、模索中。

去年は『黄金のプリン』だったか。

水曜どうてちょうは決定しているのだが、
自分で行動して彼女に渡るというモノでないだけにね。
電報というのも、イマイチでした。

: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト