| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2004年07月26日(月) |
| ハァ? |
| 夏の甲子園は、広商が古豪復活。 一つのモノに集中する姿は、清々しく見えた。 本人たちの努力は、私が想像するよりも辛いものなんだろうが、 その時間を過ごした結果の笑顔だということは理解できる。 >>皮手袋の使用。ヒジ当て等のプロテクターは昔はなかったもの。 >>今は、ロン毛に茶髪なんて普通に見られるようになった。 >>これまでは球児といえば、丸刈りが当たり前だったのに。 巨人のハッスルポーズを例に挙げ >>甲子園に出てくるようなチームに、 >>そんな選手はいないと思いますけど… 高野連の広報発表。 だから、高校野球が嫌いなんだよね。 選手は、大人のおもちゃじゃないんだよ。 そんな規制に縛られ、自由を失った選手たちは、 (私には)よっぽと醜態に映る。 |