広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年03月03日(月)  
  ひな祭り 

ゆき家の姫は、順調に育っており、
将来、立てば芍薬、座れば牡丹となることでしょう。
しかし、どこか常識外れでして、
日時の感覚が、人並み外れたものなのです。

日にち、ついたち、ふつか、・・・・、はつか、その区別が、つき難く。
時間、13時〜24時の午後の時間は、勘で応えるそうだ。

まだまだ、精進が必要。
その場所を与えるのは、親の役目。

昨日、仲睦まじい夫婦を見て、あてられて帰ってきたらしい。
ゆきに異常があれば、すぐに分かるので、安心召されぃ。

自分を低評価しすぎる、貴方。

幸せの種は、すでに開花し、
たくさんの種を育んでいるよ。

: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト