広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年02月26日(水)  
  軽佻浮薄。 

あるいは単純に粗忽者というか。

売場で脚立が倒れてきちゃって、棚にあった什器が足の上に落下。
ただでさえ小さい小指の爪がばっきし割れちゃったぞ、あらびっくり。

どうして脚立が倒れてきたかってーと、
私が面倒がってきちんとどけなかったせいなんだけどね。
時間短縮!なんつってかえって余計な手間を作ってしまうんだ。

全てにおいてこんな感じ。

気にする方向が、どこかとんちんかん。
まるで明後日の方角を向いているんだ。

何をやっているんだろうね、我ながら。

: 筆 : しおんとゆき  
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