あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2007年01月01日(月) あけましておめでとうございます

いよいよ年が明けてしまいました
今年はえっちがしたいあきこです(爆)
といいながらなかなかに波乱の幕開けなんですが・・・


人間て大変だと思う今日この頃。
生きていくのだけでも大変だ。


最近ちょっと気になっているひと
手仕事屋 きち兵衛
(てしごとや きちべぇ)

[kichibei。]1949年12月31日 長野県松本市生まれ
長野県彫刻工芸展の奨励賞を異例の20代で受賞する。
1986年NHK新ラジオ歌謡に「ねがい星」「雨」「ふる里景色」「木更津にて」な
どが採用され、作家としてデビュー。そして自らが歌う「わすれ雪」も採用され、シンガーソングライターとしもデビューを飾り、その素朴な作風と繊細で透明感のある歌声が評判となる。
1987年徳間ジャパンよりファーストアルバム「詩紬(うたつむぎ)」をリリース。以後、テレビドラマの主題歌、愛知県豊橋市立東陽中学校の校歌などを手掛け、音楽活動を続ける。

1992年にはサンフランシスコ市主催のコンサートに「日本人の心」を唄うアーティストとして招待され、日系人のみならず、多くのアメリカ人にも感銘を与える。しかし、その後音楽活動としての表だった活動を休止し、木彫刻に専念する。1999年二人の子どもたちの巣立ちを機に、再び音楽活動を始め、2枚目のアルバム「風景色」をリリース。

再デビューを飾る7月の松本文化会館でのコンサートは、SBCテレビにて「手仕事屋きち兵衛−歌・語り 遅れてきた吟遊詩人」というスペシャル番組として放映され、再び音楽関係者の注目を浴びることになる。
その後、立て続けに「素描画(そびょうが)」「安曇野(あずみの」「風暦(かぜごよみ)」「風の誘い」のCDアルバムをリリース。2001年夏〜秋にかけては、北海道から鹿児島まで20数個所でのコンサートツアーを成功させる。コンサートや講演の他に、ニッポン放送系全国ネットの人気ラジオ番組「テレホン人生相談」にもレギュラー出演。独特な言葉の表現や語り口は、聴く人の心を魅き付け、癒す。
現在安曇野在住。


こんな歌声でしんみりしちゃうのよあたくし。
年かしら?w


だけれども、新年、こんな曲で幕開けもいい。



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