| 2005年03月27日(日) |
我とわが身を振り返る |
いよいよデスクトップの調子が悪いような感じ ヤバイ〜〜 ノートパソコンをもう一度出すとするか・・・
さて うちのとうちゃんのことをあたしはかまいすぎだといろいろ言われる 実は今日もこんなことが 弟が香港から帰国して今日はとうちゃんとランチ 車で家族全員で出てくるというのだ 駐車場を探してやって(わからないのでこの間知り合いになった 不動産やに電話をかけて教えてもらった) あたしはサービスよくしてやっているつもりなのに とうちゃんの弁当を頼んでいるから断らないとならないから 予定を教えろと ランチなのか夕食なのか弁当を断らないと 断ったら弁当がくるのは昼なら10時半、夕食なら4時半だから その時間までにおとうちゃんに電話をしていっしょに食べに行こうといわないと 弁当がこないと心配するからと何度も言っているのに完全無視
やっとお昼に行くからと連絡があって弁当を断った なんでこんなにやきもきせなあかんねんあほらしい
ととうちゃんや弟のことでいらいらしてたら 金曜にかあちゃんが泣きついてきた このかあちゃんはいつもあたしの足を引っ張るんだ またお金のやりくりができなくなったらしい このかーちゃんは30年も前からお金の工面ができない人
昔はとうちゃんが家庭内暴力に病気入院の繰り返し 経済苦もしょうがないかなと思ったけど 今じゃ離婚して独身の家つきでなんの問題があるのかと思いきや 相変わらずなのだ
本当にせこく節約しても このばーさんがいるだけであたしは今までどれだけ損してきたかわからない 歩いて交通費120円を節約しても 何年かに1回このばーさんに100万円単位でもっていかれる 昼飯をお弁当にして節約するくらいなら がっつり食べたいものを食べたほうがいいんじゃないかと思うけど またあのばーさんがと思うとぜいたくもできない (昼飯だからぜいたくもへったくれもないんだけどね)
地震で危ない地域というのをやっていた なんとばーさんの家すなわち実家のすぐ近く てことはじーさん(おとうちゃん)も危ないんじゃん 早くみんな連れて引っ越そうと思って節約していれば ばーさんがまたあたしの金を持っていく
しかし電話でひいひい泣かれたり 質屋に通っているばーさんの話しを聞くとやっぱり相手をしてしまうのだ 今日もこれから20万円ほど虎の子を持っていくよ これだけで済むとは思ってないけどな
しかしどうでもいいけどさ なんで、去年ちゃんと働いているうちにきちんと貯金ができないのか みんなで生活する家をいなかに買おうと思ってたけど ばーさんがこうやってあたしのお金使ったら買えないじゃんか (ってまだ予定だけども)
だから携帯を買い換えるお金の決心がつかない ひとつヤマを超えるとまたヤマ じいさんが落ち着いたら今度はばーさんか それでそのうちにじいさんがまた入院するんだよ そういう繰り返し
そういう運命って断ち切れないものなのかなあ これは業なのかそれとも 宿命というものなのか
法華経の勉強でもしてみるか・・・・
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