あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年04月14日(日) そして愛液にまみれたあっきーのゆびをくわえてそれをなめて吸い尽くす

書きたいことがあるので書いちゃいます(爆)

あたしはゆびが好きです(笑)
きれいなゆびのひとならそれだけでもいいってくらいに・・・
ピアニストやギタリストなんかのゆび見てるとそれだけで気持ちよくなります(爆)

あんなゆびの動きでまさぐられたら・・・・・
なんて考えてしまいます

ホントはどうだかわからない
今までそういうひととお付き合いしたことがないから

でもきっと
すごく気持ちいいに違いない
そんなふうに思ってしまう


ゆびやつめが汚いひとはきらい
あんなゆびが入るのかと思うと寒気がするから

やっぱり痛くないように
気を使ってほしいし
ささくれだってとってほしい

たかのゆびはいつもきれいだった
デートの前日には必ずつめも磨いていてくれた
たかはいつも
つめが伸びていることなんてなかった

なおもそう
いつもきれいなゆびでいてくれる

前日に
ゆびを磨く・・・・おとこの後姿
なんか・・・・かっこいいじゃん(爆)

明日はこのゆびで・・・
ってきっと思ってる
あたしを気持ちよくさせてくれる

きれいなゆびで
   乳首をつまみ
    おっぱいをもみしだき

背中を這わせ
あたしの口の中に・・・

そしてクリトリスやヴァギナを刺激する
あたしの感じる中身の突起をまさぐり
叩き・・・揉み・・・・なでまわし・・・

つまんだりつねったり・・・

ゆびひとつでここまで妄想できてしまう


そういえば以前
ゆびのきれいなひとを好きになったことがあった
どこにもいいところなんてわからなかった
ただ手のひらとゆびを見て
ああ   こんなゆびのひとならって
そう思った

あたしは挿入された態勢で 口の中にゆびを出し入れされるのが好き
ゆびを吸わされるのが好き

そのゆびで
あたしをいかせてほしい

あっきーのゆびもいつもきれい
いつもあたしを気持ちよくさせてくれる

この間のセックスのときに
挿入してさんざんつきまわされて
体位を変えてあっきーの前に座らされて
背中にしがみつきそれでも動かされて

それからいきなりペニスを抜かれて
そのあとゆびでの攻撃があった

たまに手のひらで強くたたかれ
内側をまさぐられ そしてアナルまで刺激されて

抱きかかえられて
あたしはあっきーの頭を抱きしめる
気持ちいいね 気持ちいいねってあっきーが言う

息も絶え絶えになりながら
あまりの気持ちよさに黙り込んでしまう

ただうなづくのが精一杯で
それでもあっきーにしがみついて
あっきーはそれを引き離し
そしてあたしを抱き締め
気持ちいいね 何度も繰り返す

好きだよ 愛してる
あっきーの声を夢うつつに聞きながら
あたしも同じせりふを繰り返す

なにもいらない


ただあっきーだけがいれば

あっきーの汗があたしの胸に落ちる
あたしはあっきーの汗を掬い取り そのゆびをなめる
あっきーの汗とあたしの汗が一緒になって

汗まみれのあっきーの背中に手をまわし
しがみつきそして みみたぶにくちびるをはわし

ちょっぴりしょっぱいあっきーの乳首にキスをする

そして愛液にまみれたあっきーのゆびをくわえて
なめて吸いつくす

あっきーが果てて
あたしを抱き締める
その瞬間を待つ

いやん・・・
こんなことまで書いちゃった。
明日朝早いのよ〜〜(爆)






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