2002年01月02日(水) |
苦しめてそしてあたしを死に追いやってほしい |
新年早々酔っ払いがら日記を書くのがあたしには似合ってる 平穏無事に新年を迎えて寝ている主人を叩き起こして年越しそばを食べた 烈火の炎を見て今日はヤマトを見た
こんな年越しがあってもいいと思う
なおはお酒が飲めないからきっと寝ているんだろう たかは愛妻家だからこんなもん てつは家族思い
こんな新年はあたしに似つかわしい
そんなあたしだけど年始草々仕事で大阪に行けるから 泊まれるっていうなおの言葉だけを今は生きがいにしてる
ダンナとは仲がいいよ それだけ
なおと過ごすラブホだけが 今はただ楽しみなの
抱いて抱かれて なおのすべてを吸収して なおが今まで我慢してきたことやいろんなこと あたしのからだにぶつけてくれたらいいなって思う
めちゃくちゃにして あたしも全部ぶつけるから あたしのからだをもてあそんで 好きなことしていい
そうでなきゃあたし 誰かの犠牲になったまま
燃えさせて もっともっとなおの体で 貫いて
絶えられないほどに息も絶え絶えなくらいに 苦しめてそしてあたしを死に追いやってほしい
なおだけがあたしの生きがいなのだから
|