9月のメール句会で初めて先生の選をもらえた。 個人句会は相変わらずの全没だけど、 先生の言葉 必ず自分の道が見える時が来ます。 それは僕が教えるものではなくて自分で見つけるものだから とにかくたくさんの良句を読んでたくさんの句を詠みなさい。と もう少しこの先生を信じてついて行こうと思った。 でも、対面句会はしばらくは出ない。 若手の俳句を詠む人たちは賞を取ることに意欲的で俳句の意識高い系。 私みたいなのほのほしてるオバサンは必ず見下される。 俳句上手な人=良い人ではない。 俳句がちゃんと読めなくても人格否定までされたくはない。
憧れの俳人の方と今日はリアルでお会いできた。 俳句はいまいちな私だが、有名な俳人の方とはお会いする機会が多い。 とてもパワフルで上品でこんな風に年齢を重ねたい。と思った。 今までも生きてきた時間が顔に出るんだなぁって思った。 帰り道は最近ハマってるお惣菜が美味しいスーパーに。
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