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■ 甘えていいんだよ
ただいまして次の日。 ちゃんと朝のお電話出来ました。
メールで朝のご挨拶をもう一度して ちゃんと出来たから沢山頭を撫でてあげるって。 それは嬉しいけど...あれ?って思っちゃって。 主様、私に気を遣っていらっしゃらないですか? って思わず聴いてしまいました。
私って、すごく扱いにくいと思う。
優しくされるのも、優しくされないのも不安... 甘やかされるのも、甘やかされないのも不安...
主様はすごく優しい。 けど...主様は優しさで、冷たさを隠してる。 その冷たさを...私は認められる。 だから主様は私を拾って下さったのだと思う。
そうなると、私に優しくするのは主様には 負担にはならないのかと思ったのです。 主様に甘えるのは、彼女さんだけで いいのではないかと、そう...思ったのです。
でもね...私には、主様しか居ない... 自分の心を開くことが出来るのは主様だけ。 そう言ったら、ネ。 枷夜は、甘えても良いんだよ? 私にしか言えない...なら、どんな事でも言って欲しい そう、仰ってくださった。
主様は、今週末は彼女さんとこ。 お留守番だ...。 いい子でお留守番出来るよね...。
2003年07月25日(金)
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