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■ 送ろう。贈ろう。
というわけで。 3連休の最終日、私の誕生月ということで 主様がお祝いしてくれることになったvv きゃぁ(>▽<*)どうしましょう。。。
とりあえず、お昼過ぎに合流して 次の日はお仕事だから、まぁ、日帰りだけど でも、主様にお祝いしてもらえるのは嬉しい
そんなことを言いながら、 しっかりちゃっかりプレゼント否定してるけど あぁ、奴隷は否定しちゃあダメだったんだ... 今更ながら悩んでみる...でも、嫌だ...
本当は、朝から一緒にというお誘いを 仕事だから、朝からは無理だと返したら 「無理、という言葉を枷夜から奪ってしまえば...」 「枷夜は否定や拒否をしなくて済むかな...」 ちょっと意味深な言葉が返ってきた 昼過ぎには時間が空くかもと言ったら 時間を空けておくから、確定したら逢うと 仰ってくださったわけです。えへへ。
こういう時、自分が「仕事」に 縛られているのが時々嫌になるなぁ...。 本当なら、縛ってくれるのは主様だけで良い。 思うのは当り前、だよね。一緒だよね。
でも、最近は...他の時間に縛られる時間が、 主様を思う心をより強くしているんじゃないかと 思うようにもなった。少しだけ考え方を変えてみた。 本当はいつでも一緒に居たいと思う。でも、 居られないなら...そばに居れる数少ない時間を めーいっぱい感じたいと思えば辛くない
主様は、「足りない」って求めて欲しそうだけど...
で、話は戻って。 確定したのを報告したら 「渡せるものは何もないが...祝いたいと思う」 そう返してくださって... あ、渡すことにこだわってる...と返したら 「私が主様にお手紙を送ったことを忘れていない」と。 私が、その手紙にこめた主様への思いを忘れていないと 言うことなのだろう...そう仰ってくださった。 手紙とか、贈り物に添えるカードとか送ってるので 数は自分でも覚えていないんですけど...あは。 海外出張のときも、住所を教えていただいていたので 2回ほどエアメール送っちゃったもんね。
私が、主様にたいしてたくさんの気持ちを 手紙にこめてくれたから... だから気持ちを送りたいんだって言ってくれた
送る事も、贈る事も私は大好き 送られる事も、贈られる事も、もちろん大好き
何より嬉しいのはそういう「気持ち」だよね
主様は、その日、どんな気持ちを 私に見せてくださるのだろう。
2003年07月19日(土)
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