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■ カラダは中華お断り!?
主様がお仕事の関係で お店のご予約を取られるために 枷夜をお食事に誘ってくださいました
場所は中華のお店。 食べれるか不安になりつつ 待ち合わせの場所に向かい 退社される主様をお待ちしていました
お店に入って、飲み物とお料理を注文 以前の逢瀬以来にお酒を頼みました 私は中国料理なので杏露酒のソーダ割 主様は赤のグラスワインを注文 お料理は、実際、食べられるものが判らず 主様にお任せしました 無事に、お店のご予約も取れて良かったです♪
さて、今回食べたのは↓ ゆで豚にお味噌がかかっているのと 海老団子と ミンチ肉をレタスで包んで食べるものと チャーハンとコーンスープ
ゆで豚は食べれました(^-^* 海老団子は3個入りで、1個は食べれました(^^ 主様に残り1個食べてもらいました レタス包みはパスしました(−−;; チャーハンも食べたけど、それより コーンスープをひたすら飲んでいました(^_^;;
主様、いつもは味わって飲むワインを 流し込むように飲まれている自分を見て 「疲れてるなぁ...俺」と仰っていました
チャーハン、最後のほう食べながら胸のあたりが もやもや〜〜っとしていたのですが 大丈夫だろう...食べれるって思ってそのまま。
グラスが空いたので、今度は2人でリンゴのお酒。 お話しながら飲んでいたのですが... 枷夜は、胸の違和感を感じるたびにお酒を流し込み 気分の悪さをどうにかしていたように感じます 主様は何度も何度も「大丈夫か?」と心配され けれど、私は大丈夫だと告げるしかありませんでした ...大丈夫だと...自分にも言い聞かせたかったのです
お会計をしてエレベーターで下まで降りて そこで胸焼けがしてきて...トイレに駆け込みます 気持ち悪さをどうにかしたくて...咳き込みます 案の定... 自分でもそうなるだろうと思っていた結果になりました
階段の喫煙スペースの所に主様はいらっしゃいました 「無理をするからだ...」 主様はタバコの煙を燻らせながら仰いました 私は、何も言えませんでした 階段に座るように、と主様が仰って... 私は座って、主様も隣に座ってくださいました 頭を撫でてくださったり... 私が咳き込むと、背中をさすって下さったりしました
ずっと調子が悪かったので、主様が 「一度、病院に行って診てもらいなさい」 そう、仰いました 仕事の予定が都合つかないから返事できない と言おうとしたけど...目が怒ってた(涙) 私もこのままじゃいけないと思い、本当なら放置して いようと思ったけど(をい)病院に行くことを決意...。 いやぁ...食べなかったら痩せるかなぁ...とか コッソリ...コッソリ考えていたのですよ...ゴメンナサイ
落ち着いたので、建物から出て歩き出します 本当なら、いつもは改札の前までお見送りするのだけど 今日は駅へ向うエスカレーターの前でバイバイしました 主様が、エレベーターに乗られるのを見て、 私は駆け足でまた、トイレに駆け込んでいました 胸のムカムカ取れないし...なんか嫌な気分...
主様がメールで「大丈夫か?」と送って下さった。 そして、「無理に誘って悪かったな...」とも。 私は、無理に誘われたとも思っていないし... 一緒の時間を過ごさせて頂けて嬉しい...と 主様にお伝えしました
先に家に着いた私は主様に言われて 早く寝ることにしました 2時間後...ふっと目が覚めてしまって 主様にメールをしたら...主様はもうすぐ 眠られるところでした 逆に、主様にご心配をお掛けしてしまいました
そんなこんなで、折角の楽しいお食事だったのだけど ダメ枷夜のせいで台無しにしてしまった気分です ...はうぅぅぅ。
病院、かぁ...ヤだなぁ...
2003年05月27日(火)
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