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■ まぷぅ
というのは私の消しゴムの名前です。 最初「きよし1号」だったものを坂倉が
坂倉:「駄目だよその名前じゃ、無くした時本当に悔やむから。」
とおっしゃりましたので本日改名(笑)で まぷぅとなりました。 理由は不明(ヲイ)
さて何故、私がまぷぅの話しをしているかといいますと 本日のネタはまぷぅ+坂倉提供で送るからです(笑)
時は数時間前にさかのぼって某学習所。
日「あれ・・・!?きよし!?きよしいない!?!?」 (プリントをひっくり返して探し始める) 坂「きよし!?」 (無視して探す私<ヲイ 筆箱の奥よりきよし発見) 日「あ、あったーvよかったよかった」 坂「え、何それ。アンタの消しゴムってきよしなの?」 日「うん。正式にはきよし1号+」 坂「駄目だよそれじゃぁ、無くした時マジ悔やむからさ。」 日「えーでもじゃ他になにかある?」 ・ ・ ・ (この間にまぷぅに決定) ・ ・ ・ 坂「ねーところでさー昴ってどっち?」 『昴は私の携帯でどっちっていうのは攻受(笑)』 日「あーどっちだろ。透は?」 『透は坂倉の携帯』 坂「この際決めちゃおうよー。」 日「そだねー。」 ・ ・ (この間に透は受けで昴は攻めと決定<何故…) ・ ・ 坂「じゃさーイメージ図描こう描こう♪」 日「いーねー(既にもう勉強のことなど忘れているワシら)」
坂「出来たー?」 日「うん。」 坂「見せてー」 日「イヤー、そっちは?」 坂「見せろコラ。一応出来たよー。」
(私、坂倉の透イメージ図奪う。)
坂「あ、このやろっ」 日「へへーん(悪役)」
(坂倉、すかさず私のまぷぅを奪う)
日「あ・・・!!まぷぅ!!」
本日の名言まであと4行。
坂「まぷぅアターーーーーーーック!!!」
彼女は上の言葉と共に まぷぅを私に投げつけてきました。 誰かに物投げられたのって何年ぶりかですよ(笑)
っていうか私はこれをいいたいが為にこんなに費やしたのですね(今更)
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全くを持って好きな人とかそういうのに興味を持たない今日この頃。 どうした私!? 青春まっさかりなのにどうしたぁ!? 坂倉は私がタイプなどとほざきはじめるし(いえいえ) なんかブルーだよ微妙に。(いや同姓にタイプと言われたからではなく<笑) テンション高いんだか低いんだか。
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誰か同年代らへんでクラシック好きな人いないかなぁーι 自分もそんなに曲名とか覚えてないんだけど クラシック好きーーーー(だらだら) もうショパンにゾッコンですよ本当。
なんか親に聞いてみると代々私の家系はクラシック好きらしいです(何じゃそりゃ) 姉も好きで母も好きで母の母も好きで・・・・ ってな感じ☆ 女性主流みたいだけどね。 多分あれでしょう、昔っから家にクラシックのCDとか親が趣味で 流してたからなのでしょう、うん。 別にそんなお嬢でもなんでもない一般中流庶民ですがね私は(笑)
クラシック聞いてると悲しくなるときありますがねー 気分良くなるときもあります。 自分音楽かけて勉強とか漫画描く派ですが クラシックだといい具合に集中できてグゥですよ、うん。 一度御験しあれ(何)
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真っ白いミルクを銀の器に入れて 銀のスプゥンで掬い上げる。
たらりと流れるソレは 無垢で清澄で 見ていて悲しくなる程に
美しい。
くらりと眩暈のする青は、 空は大きすぎて 苦しい。 切なくなる光を燈して
悲しい。
見上げれば 青い空。 白い雲。
2002年04月09日(火)
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