Angel Station Report
Written by 香月燈梨

2003年11月27日(木)
お久し振りです!(笑えません・汗)/…悲しいことだけれども。

なんだかとってもお久し振りです。皆様お元気でしょうか・笑

私は…ええと、うん。どーにかこーにか。
ええと…色々あったこの一ヶ月・笑
ちょこっと振り返ってみてもよろしいでしょうか
まずは青酢ー
(優しめの色で何かをごまかしてもだめだと思います)

近ちゃん(近藤孝行氏)…すいません、すっげー好きです。
(もっとおっきく主張しましょう、私も・笑)
あったかい歌い方。…聞いてて幸せv
あなたのソロパート、聞けたこの日が記念日です。
私はいつか孝行さん
ドキドキさせられて変なことになってしまいそうです・笑
あ…もう変か?(各方面から色々突っ込まれそうなので自分で言ってみる。)

この一ヶ月青酢の皆様には色々背中を押してもらいました。
誕生日にはもちろんこの歌きくですよ。

で、キャ瓶…やっぱり彼らはキャ瓶でした・笑
でね、津田さん…探しにくい。
…一言で済ませてしまった・笑
いや、喜安さんも探せないけども。
…みんなで歌ってると。

ちなみに成くん広樹さんが可愛い。もう可愛い。
桃ちゃんにはびっくりさ・笑
てか、桃ちゃんじゃないね、小野坂さんだ。

で結論は青酢よりキャ瓶が頭を回る、と。


えと…ここからは、ちょっとまじめなお話、します。

ちょこっと人を選ぶかもしれないです。
苦情とかも受け付けられないかなぁ…
でも、ここに、というかどこかに書かないと、悲しいから。
私が…忘れてしまいそうだから。

少しだけ、場所を貸してください。

では、以下反転。



2日前。私の友達が亡くなりました。
ここ何年か連絡も取ってなくて。
何してるのかも、知らなくて。
正直、顔もおぼろげなくらいで。
でもでも、確かに、仲良く、楽しく。
あったかい時間を過ごした人でした。

名前、見つけたとき。
…同姓同名の人だって。
その子を知ってる友達から、電話もらったとき。
…信じられないって。やっぱり間違いだって。
お通夜に行って、写真見て。
綺麗な花と一緒に、何年かぶりに、彼女の顔を見て。
…やっと、理解しました。

もう、いないんだなぁって。
もう、電話してもお話できないし。
もう、名前呼んでも、聞こえないくらい遠くに行っちゃったんだって。

そして、後悔しました。
この何年か会いたいって思った瞬間がなかったわけじゃない。
ちゃんと顔を見て、話せる機会がなかったわけじゃない。

近くにいたのに、会えなかった。

…もう、今言っても仕方ないんだけど。
なんだかそれが、すごく切なくて。

だから、会いたい、とか話したいとか。
こんなに大切だよって。
そう伝えることは、大事だなぁって。

だから、ちょっと遅くなったけど、今、ここで。

もう一回くらい、話したかったよ?
もう一回くらい…大人になったよね、お互いって。
そんな風に笑ってみたかった。
ごめんね、会いたいって言えなくて。
…大事な、友達でした。
優しい、想い出に…なりますように。
あなたを思い出すたびにいつかは。
今は悲しいだけだけど。
優しい気持ちに、なれますように。

今は、泣いたりするけどね、ごめんね、泣き虫なんだわ、私。

とと、長々ごめんなさい。

なんか、彼女には困った顔されそうな気がします。

燈梨ちゃんってこんなに泣いたりするタイプだっけ?って
笑われちゃいそうだから、頑張ります。
えへへ、なんだかすごーく私らしくないかも…



反転、終わり。

ではでは、今回はこの辺で

次は…更新も出来る予定…なので。

あ!次はハイテンションで!








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