秋桜の日記

2007年04月06日(金) 多分、今頃は夢の続きだろう

 食堂でカツ丼を食べていると、店員から「合い席よろしいですか?」との事。「ええ、いいですよ」と言うと、目の前にはイザムが座っていた。
それも、「めるてぃーらーぶ」とか「せぷてんばーらーぶ」の頃のイザムだ。

 店員の「ご注文は?」との問いに「いや、結構」と言うイザム。何しに食堂に来たんだよ、と思いつつカツ丼を頬張る秋桜。しばらくすると、

イ「これから、アルタに行くんだ」
秋「え?、いいともっすか?」
イ「乗っけてってくんない?」
秋「いや、道知らないし」
イ「大丈夫、彼が運転するから」

そこには恐持てでパンチパーマの男が・・・。

秋「誰ですか?」
イ「兄貴」
秋「似てないっすねぇ、はははは・・」
睨む兄貴
秋「・・すいません」

重苦しい車中。

秋「しっかし何でオレの車で行くわけ?カンケーねーじゃん。」
イ「・・・・・・・」
秋「弟さん無口ですね?」
兄「・・・・・・・」
秋(・・・お前もかよ)

さらに重苦しい車中。

着いた先には着物を着た男たちが。しかも赤や黄色や緑な着物。
どっかで見た事あると思ったら日曜の夕方にTVに出てる人達じゃないか。

秋「ここアルタじゃないんじゃない?」
イ「ここでいいんだ」

するとヤマダタカオが「さっそく出番なんでお願いします」と私とイザムの腕を掴む。
秋「いや、ちょっと、おれも?」
すると毎度お馴染みのあの曲が・・・。

司会のエンラクさんが「さっそく、ひな祭りであいうえお作文を」
なんで今頃ひな祭り?
隣のキクゾウさんに「オレ、本当に関係ないんですよ。ちょっとイザムさんからも言ってよ」と隣に振り向くとそこには、イザムではなく兄貴が。

秋「え?ちょっと、弟さんは?」
客席を指差す兄貴。その先にはおじいちゃんおばあちゃん達に混ざって手を振るイザムが・・・。
秋「なんでだよ」・・・って所で目が覚めた。意味わかんねーよ。






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