秋桜の日記

2007年01月22日(月) 血が沸騰した

 ゲームってどんなにシナリオが良くてもシステムが凝っててもキャラが立っててもBGMがダメだと台無しじゃない?RPGなら尚更。

PLAYしていて大体一番耳にするのが、フィールド曲と戦闘曲ですよね。
何百回とプレイヤーに聞かせなければいけないので、飽きさせずに尚且つ耳に残るサウンドを作らなければならない。
そのさじ加減が一番難しいんじゃないかなぁってシロウト考えで思ってしまうわけです。

もう今となっては当たり前な隠しダンジョンに隠しBoss。今までの長い本編を終え、更なるおまけ要素を楽しめちゃう。
隠しはいいから本編を長くしろ、って人もいるんだろうけど、やっぱりお得感は必要だよね。

←↑でおまけと書いたけどこの曲聴くと「嗚呼、これからが本番かぁ」と思ってしまう。
AAAではお馴染みの隠しダンジョンのBGMですね。タイトルによってアレンジは変わりますが、何度聞いても飽きません。
あとは隠しBoss戦の「The incarnation of devil」もさぶいぼが出ますね。

でも、一番血が沸騰したのはコレかなぁ。→
ラスボス戦よりもサブイベントや隠しボス戦にチカラを入れるってどうなんでしょうね?
まあ、これもお得感のひとつってやつなのかなぁ。いや、物語のクライマックスなるラスボス戦の曲って耳に残って無いぞ。
それは、ろくにクリアしていないという噂もチラホラと・・・。






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