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谷口 令のハッピーダイアリー  
星の国 2001年09月26日(水)

7歳の娘スバルへのインタビュー。
何度も何度も私に話してくれることです。

私  『どこから来たの?』
スバル『星の国』

私  『どうして、パパとママのところに来たの?』
スバル『みんな、最初から決まっているの。
    やぎ先生がこの子は明るいから、
    この人にいいな。。とか。
    でも、スバルはパパとママを選んできたよ』

私  『いやだと思ったら変えていいの?』
スバル『いやだとは思わないの。
    でも、間違って生まれてきた子はいるよ。
    ホラ、ママが昔流産したって言ってたでしょ。
    間違った子はそれでもどって来て、
    また生まれるんだ』

私  『どうやって来たの?』
スバル『すべりだいで降りてきたの
    そのすべりだいは100億メートルもあって
    来るときは1ヶ月もかかったよ』

私  『星の国のお話をして!』
スバル『星の国には子供ばかりいるの。
    生まれてから4歳までいて、
    5歳になったらすべりだいに乗るの。
    子供って、すべりだいが好きでしょ。
    だからなんだよ。』
     
   『あとね、食べたいものを食べるんだ。
    虹の色がついててね、好きな味に変えられるの。
    そして、好きなところに飛んでいけるの。
    地球以外にも行ったし、太陽にも行ったよ』

私も、スバルのパパも、
星の国から来た話を信じています。
スバルが星の国の絵を書いてくれました。


星の国


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