2009年07月28日(火)<<<先生にとってはそうでも…
今日のメニュー 10:00〜骨塩定量検査 13:40〜リハビリ
骨塩定量検査 簡単に言ってしまえば骨密度等を調べるものなのかな。
時間的には15分位で終了。 検査台に動かずに横になって、機械が全身を撮影(?)するだけ。
一応20代だから心配はないとは思うけど、どうかいい結果でありますように。これで50代の骨とか言われたらショックですよ。
16時頃、リハビリ以降何の予定もなかったはずなのに、急に看護師さんが病室にきて、『心エコー(心臓エコー検査)入って呼ばれてるから、よろしく』と。
え?そんな心エコーなんて予定入ってたか?予定表を見ても無し。私の記憶違いではない。 まぁ、呼ばれたら行くしかないと。10階から検査室のある1階まで。
でも、行きながら心配に…なにか異常でもあった??
しかしっ
Dr.Yは『早かったね』と。
ちょうど今まで心エコーやっていて、空いたから呼んだよのこと。 脅かさないで。
それに、退院前最後の心エコーと言っていただいたので嬉しい。 前回はDr.Hだったけど、今回はDr.Y。(Hも居て、途中から一緒に見てたけど) ちなみに、『僕らにとって心エコーは聴診器をあてるようなもの』らしいです。 循環器科の先生にとっては、心エコーってそんなに良くやることなのかな? でも、私に言わせればエコーって名のついてるものだから構えるっつーの。
もう一つ嬉しいことも。 隣に居た色々な意味でウザ○おばさんが、手術のために部屋から退出して、3週間近くは戻ってこないと。
そして、次の人が入るということで除菌&ベッド直し等していてる仲良くなった看護助手の人が「こっちに移ってくる?」と聞いてくれたので、間髪入れずに、『勿論』と。
移りたかった理由としては、私は廊下側だったんですが、隣は窓側で多少広くなっていて、開放的になっている。 一応看護士長に聞きにいってもらい、OKがvV
しかし、10時には消毒等が終わり昼前には新しい方が入ってくる。本当にこの部屋は回転が速いです。
新に入ってこられた方は、とても明るく楽しいかたで、人によってこうも部屋の雰囲気が変わるものかとビックリ。
前日に貰う予定表の下に、
この予定は前日16時までに決定しているものです。急に検査や治療がはいる場合がございます。ご了承ください。
としっかり書いてありました。
良く最後まで読みましょうってことですね。
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