2005年03月23日(水)<<<紫式部日記というもの
「秋のけはひ入り立つままに、土御門殿の有様、いはむかたなくをかし。」
↑は、紫式部日記の冒頭部。
久々に本棚から出して読んでみました。 大学時代に講義で使用したものなので、口語体ではなく文語体のまま……(しかも、いろいろ書き込みしてある。私、何気に真面目だったのね) 岩波文庫さんから発行してあるものを読んでいます。 これをやったのは2年生の前期プレゼミだったかな。
意外と覚えているもので、まだ読みきっていないけれど、面白い。
古典と堅苦しく思わずに、紫式部というお姉さんの恋愛話や、私はこの人のことをこう思っているとか、あの人、高慢ちきで、利口ぶって〜〜〜〜どうよ。」(←清○納言のこと)、と書いてあると思えば面白いですよ。(本自体も薄い) 一度読んでみては。 高校の古典レベルがあれば大きな間違いをすることなく訳をできると思うので、自分なりに訳してみるのも。 一番早いのは、現代語訳を読むことなですけどね。
また道長×紫式部として想像してみるものも楽しい
まぁ、紫式部というと源氏物語のイメージが強過ぎるけど、これはこれで面白い読み物。
このまま紫式部を4年までやっていたら恐ろしい地獄のゼミがまっていた…そのゼミに入った友人をみて、良かったと何度思ったか……卒論の時死んでいたもんなぁ、彼女。(Viva西本ゼミ)
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