hidekiの日記

2005年02月12日(土) 家建大戦記その1

(オープニングソング)
思いどおりに建たないことが多い
リッパナ家を建てた瞬間にどんなかなしみも
消え去っていくんだ
ゆくてにどんなでかいカベがたちふさがっていても
僕らは良い家を建てるのさかならず
ゆくてにどんな困難があっても〜(本当にたてるのか)ガク
(陰陽大戦記OPの替え歌)

お父さん「家を建てるぞ」すべてはここから始まった・・・
「もう土地も決めかけてる所があるけん」
(えええええええええええ〜〜〜)
今住んでいるマンションは駅にも近いし近くに本屋もビデオ屋
もあってすんでてべんりだから僕は「やめとこうやーー」て言いました
「いまのままでいいやん」「もう家たてるのきめたけん」
(えええええええ)
それでその土地にいったら場所的には駅も近いし良いんだけど
すぐ目の前に電車が走っていました(ガーーン)
「すぐ近くに電車走っとうね、家たったらぜったいうるさいと
思うよやっぱ建てるのやめとこーよ」
「土地の代金高いけど占ってもらったら良い土地らしいし家たてたら
そんなに気にならんと思うよ」「やめよーよ」
家を建てたいようです「もう50代でローンがくめなくなるから今家を建てないと家を建てれなくなる今たてんといかんとよ」(ええええええええ)
そんなこんなで土地がきまりそうです(涙)
家建大戦記つづく(建てたくねー!)

(エンディングソング)
とうまわりも近道もしないで僕らわ
家を建てることを怖がることもなくて
歩き始めた土地の近くの近所
歩き疲れて悲しくなあった
家を建てる僕らわ難しくて難かいなつかれる土地決め
建てようと考えていた家がこんなに大変たとは思わなかった
今この場所にある家がたいした家じゃないとは
思うけれどぼくらのそばで小さく輝いて
(げんしけんエンド曲替え歌「僕らの家」)


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