にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
会社帰りの小田急線の中、 ふと見ると携帯のランプがちかちかしていた。 「!!」 小さなピンクのランプがともっている。
ピンクのランプが点滅するのは 特定の2人の人物からのメールか電話の時のみ。 ドキドキしながらメールをあける。 例え中身がそっけなくても、 こうして繋がってることがわかるだけで嬉しいもんだ。
届かなくて空回りな気持でも、 ダメな時にくれる君の小さな言葉だけで ちょっと元気になったりする。
今の私はあなたに届くような人間ではないけれど、 今では自分の夢にアナタも組み込まれています(笑) この手で生み出したものをアナタに形にしてほしいのさ。 勝手に考えているだけどね。 でも、それが適ったらどんなに素敵だろう? それには努力が必要だな。 がんばろう、 そう思わせてくれてありがとう。 忙しいですか? 夢を追っていますか? また会えますか? いつか対等に話せるようになりたいです。
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