にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
部長が6月号でやるって言うんで必死に特集の用意してたのに、 こんな出版間際でさらっっと「今月は別の特集にする」と言われました。 しかも新しい特集の用意をさせられているワタクシ… 暴れてもいいですか? つぅか火ぃつけるぞごるぁ! と心の中で思いつつも、笑顔で 「じゃあ取り合えずこれデータ化ですね」と答えるワテクシ。 振り向きざまに「死んでしまへ」なんていってませんよ。 「死ねばいいのに」はいったかも、なんて。や、やだなぁ。 こんなこと言うから同じ会社の後ろの席の人に 「いつかカッターで首切られないようにね」 とか言われるのかね。 だって少ない毛ぇ毟るぞとかいえないぢゃないですか。 リアルすぎて<あっ
実はせんからワテクシは転部を望んでいるのですよ。 「もういやだ」と印刷室の前でのたうっていたら 酒担当部署の女の子に、「新人来るし」と慰められました。 わし「でも新人来てもワテクシが動けるわけではないし」 酒担「I部長が何とかしてくれるんでは?」 わし「何度もウチ入れるいうけど、なんもしてくれないで早半年」 酒担「もう一度言ってみたら?」 わし「もういい、狼少年なんだもん。少年じゃないけどね、狼中年」 酒担「…またそういう」 わし「よくこんな沈む船のような会社に新人が来るよな」 酒担「…」 わし「こんな会社燃えてしまへ、あ、駄目だ泥の船だから燃やせないか」 酒担「○○サン…」 後ろに常務がたってました。
わし「常務もうこの会社火災保険かけて燃やしましょう、ぱーっと。 で保険金我々のボーナスにあてると」 常務「おまへはホント口減らないねぇ」 わし「一個しかないですから」 常務「…」
なんだかここんとこすっかりヘタレモード。 何をやっても上手くいかない。 何もかももうイヤ状態でございます
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