にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
久々に早くあがれる(とはいえ定時)ためご機嫌な本日の帰り道、 電話があって呼び出されました。 某S氏から飯食いに行かない?とのことだったのですが、 定時上がりで(<諄い?)折角パチで…いや早く帰れるのにと思いつつ 話があるというので渋々お付き合いしました。 しかしコイツが典型的一人っ子って感じで、 かなりワタクシの不機嫌のツボに直球投げ込んでくるんだよ。 とりあへず「え〜つまんな〜い」とか男のくせに語尾伸ばして言うな!と。 「○○さん(<本名)って思いやりがない」と言われたので、 「思いやりが欲しければキャバクラにでも行ってください。 金銭に応じて今のあなたがお望みの思いやりが購入できるでしょう(イミテーションだがな)」 といったら「…もういいよ」といわれました。 そうかいいのかそりゃよかった(笑)
飯喰ってから9時頃帰宅するとき、 元はに〜から「行ってもいい?」とメールがあったので 自分も食べてみたかったケーキを購入して帰宅。 で、家で一緒にお茶呑んでたんですが、 元はに〜が以前ワタクシにこっぴどく珈琲の入れ方を怒られたので、 「俺が入れる。絶対上手く入れる」というので任せたところ、 「カップ暖めて、と」 「ネルとメリタ(コーヒーポット)暖めてない」 「えぇ!これも暖めるんだっけ?」 「常識。あ、そんなにいっぺんにお湯入れたら風味飛ぶ」 「うるせぇなぁ」 「じゃあやるとか言うな、うちくんな、帰れ」 「…ごめんなさい。はい、うまい?」 「豆入れすぎだね。濃い」 「にあは濃い〜の好きでしょ(含みありげな笑い)」 「死ねばいいのに」 「…すぐに死ね死ねって言うな」 「じゃあ 死 ね ば い い の に(<ゆっくりと)」 「そうじゃなくって、『死ねばいいのに』って言うなっての」 「じゃあ『死んでしまへ』」 「(怒)」 なんか怒ってました。 やぁねぇホントのこと言っただけなのに。 まぁ、前回よりマシにはなってたけどね。 前回カップに豆は入ってるわ何か冷めてるわでダメダメでしたが。 しかしケーキ喰ってご機嫌になり微笑んでいる30後半金髪鼻ピアス… …まぁ、なにも言うまい。
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