にあ日記
にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)酒(過去)薔薇(未来)


2003年09月27日(土) 寺田町with橋本潤 in 稲生座

本日は稲生座にて久々の寺潤!
この間のル・ペタルはいき損なっちゃったからねぇ。
セカンドCD発売記念とのことで、マジック握り締め(笑)高円寺に向かう。
稲生座についたのが結構間際だったので、
座れるかな?と思っていたんだが、中央線が止まった影響か余裕があった。

さて、LIVEですが、「ドアのノブには去年のクリスマスのリボンが」
という久々?最近にしては変則的な始まり方かな。
2曲目に「三日月にかかるドーナツ」(セカンドの曲)
うむ、この構成はなんだか新鮮かも。
でも最初ちょっと潤サマの音がなんか微妙?
3曲目かな?なんかちょっと間違ってました(笑)
でもあとはもう楽しんでいたんで順番はめちゃくちゃです。
セットリストなんぞかけません。
「笑う満月」や「13番目の恋人」などなど、ファーストの曲に加え
「ママのランチととびっきりの夜のシャンソン」、
2枚目のアルバムから「おやすみ」「こいつはリアルでロマンチック」
そして「あの娘はいつも俺に「馬鹿ね」ってやさしくいうのさ」等々。
途中で歌詞をまちが…いやいや、寺サンはいつも歌詞はその場でアレンジ、
ということで9/27バージョンの曲もありました(笑)
〆は「チンピラ」、そしてアンコールで「黒猫のタンゴ」
ゆったり楽しんで聞けました。
やっぱり潤さんのBASSの音が好きだとしみじみ実感、噛み締め。

終演後は当然呑み時間な訳で、
CDに寺サン潤サンにサインを入れてもらう。
そのときに潤さんに銀ダマ銀行の利息(HOPE)を差し上げる。
で、当然まず話すは…「勝ちましたね」
潤さん、笑顔がまぶしいくらいでした(笑)
その後我々がのみながらぎゃーぎゃー騒いでいるのを、
ゆったり笑顔でステージからたまに見ている潤さんは
ご機嫌のようでやっぱりとってもお素敵でした(はぁと)。

稲生座でのliveは自分の心の中では基本的に「朝までコース」なのだが、
明日を考えて本日は終電にて退散…
皆には「戻って来い」コールを掛けられ、しかも久々に合う面々だったので
かな〜り後ろ髪引かれたが、明日を考えるとやむなし。
まぁ姫君もお待ちだろうしネ。
帰りに再度潤さんに挨拶して、寺サンにも帰る旨伝える。
「あんまり話せなくてゴメン」と言われたが、
多分朝までついてくると思われていたのであろう(苦笑)
後で友人から「寺さんがにあちゃんと話せなかったって気にしてた」と聞いたし。





投票ボタン↑押すと回答が。しかももれなくにあが喜びます!
My追加


にあ めるくれ! HP「第8病棟」