えぇ〜、病院に送還されたにあきちです、こんばんは（爆）。
とはいえ今日も夕方まではお仕事でした。
簡単には休めない上、「呑んで行け」と某協会理事長に言われるのが辛いところ。
（さすがに呑んでませんが）

いや、ちょっとした身体の故障のメンテのため、
本日から病院にて処置、明日ちょっくら内臓えぐってきます。
って初期なんで簡単に済むし元気ですのでご心配なきよう。
入院なんてそんな長くしませんし。
今だってのうのうとPCいじってますし。
決して病院近くにあるのを発見して抜け出してパチなんてやってません、
口が裂けても「静かなるドン」で３箱積みなんて言いません。
…スイマセン（涙）だってじっとしてると余分なこと考えちゃってさぁ。

ただ、こういうときに限って「地方彼氏」（爆）が連絡もなしに上京。
「地方彼氏」といってもモノホンの彼氏というわけではなく、
もちろんネコと同等とかそういうんではないっす（汗）
ただ、知り合ってからずっと仲良くしていて、
お互い友人よりは上の付き合い方をしつつ
向こうが上京してきたら一緒に飲んだり夜中まで話し込んだりしてるという。
コイツの存在もウチに来たことがあるのもネコは知ってるし。
（ウチに来ても友人よりはちょっと特別で、
オトコとして見ているのでさすがに泊めたことはない）

東京に住んでたら惚れてるかもしれないくらい顔も声も好みではあるんだが。
しかもBASS弾きで苗字が潤様と一緒という（笑）
いや、でもコイツ確かにいい男なんだけどね…
すっげ〜我侭なんだまた。なにげにネコに性格似てるし。

大体今回も自分は東京にくることがわかってたらしい。
だったらたまには当日じゃなく事前に連絡しろよ…。

「急だからムリ、それに今日外だし体調の都合で酒飲めないし｣
「えぇ〜、今、今電話してるんだから平気でしょ、今どこよ?｣
「病院。というわけでムリ」
「エ?大丈夫？どうしたの？身体は大事にネ」
「うん、たいしたことないから平気。でもまた今度だね」
「えぇ〜、俺明日帰っちゃうのに」
「…」
おまへな、お大事にって言わなかったか?

「あ、じゃ来週くるから、でも来週は友人と飲むんだよね〜」
「じゃ会えないね」
「友人と呑んだ後会お〜！火曜か水曜泊めてくれ」
「…へ？」
火曜日はbourbierだっちゅうの、ってそうじゃなく（汗）
「泊めるのはまずいだろ、やっぱ」
「いいじゃん！俺のこと好きだろ?俺も好きだし。ということで問題なし。
また来週電話するからとりあえず会うってことで〜」
「…ハイハイ(言っても無駄だな)」（ぶちっ）

相変わらずなんてマイペースなんだ。
でもこういうのって自分に自信がなきゃできないことだよな。
そう思うと少しうらやましいような気もする。
そういや前回も平日の真昼間、仕事中に
（この時は東京赤坂のニューオータニで取材だった）
「今横須賀なんだけど、一緒にメシ食うから、今すぐ仕事抜けて来い!」
って電話かけてきたんだっけ。
いけるかっちゅうの、まったく。
でも美形には弱いワタクシは「ごめんね」とか言ってるのであった(自爆)。

にあ めるくれ！ HP「第8病棟」