にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
2002年06月25日(火) |
山田晃士au bourbier in表参道FAB |
本日は表参道FABにて「参道の通り魔」、山田晃士au bourbier。 はっきり言って諦めていました、今回のこの逢瀬は。 でも、なんとかなりそう…そう思った瞬間にはもうもうもう、 明日早くに当番じゃないのに財務省に行かねばならなかろうが、 いろいろと事情があろうが、走る。電車の中でも駆け足したい気分。
そんなわけで今回は夢見心地なので、レポはかけません。 悪しからず…ってこの言い方あんまり好きじゃないんだよな、ごめんなさい。
とりあえず覚えているのは、潤サマの服装が(<まずそれかい!) 黒地に赤い龍のプリントのパーカーっぽいものに いつもの黒に赤布のお帽子、に金色の仮面(ペルソナ?)がついてました。 Rogerさんは金チョッキ、亜紀さんは今回は黒の長いパンツ。 晃士さんは赤いヘビ柄のシャツに黒ジャケ、ナベサンはゆったりした 生成りっぽいクリーム色?系のシャツだったような、 で智浩さんは…ス、スイマセン覚えてないデス(汗)
入場はいつものSE、しかし今日はアロマキャンドルはなく(会場の都合か?) 晃士氏がデスマスオ君を連れて入場。 一曲目は「素晴らしきプチブルジョア」、 ライティングが明るめで、ステージの皆様もスピード感よくいい感じにノっているよう。しかもなんだか音がクリア。 「ペルソナ・ポルカ」の演奏前に鏡を回し、仮面チェック。 演奏が始まるとゴスロリの少女達も晃士氏に煽られヘッドバンキングを! どうしてもヘドバン出来ないわしをお許しください(苦笑) 「カナリアとコブラ」ではいつもの簡易テルミンが出てきた。 ハッピーアワーチームもやはり動きを合わせて、腰を落とす。 うきゅ〜ゥ潤サマかっこいい… 「いざ進めよ、いばらの道を」、では手拍子でノリノリ、 「煉獄と楽園のオペレッタ」はいつもよりスピード感が。 モチロン合間にデス、マスのコール&レスポンスに「宗教に気をつけましょう」が。そして今回はMCも少なかった。
そんなこんなであっという間のLIVEでしたが、いやぁ間に合ってよかった。 表参道FABは一度行ってみたかったハコだったし。うん、いいハコですな。
その後、お会いできたラメサマ方とBARの脇で呑む。 トイレで亜紀サマにもお会いできたが、「目元がお母様そっくり」とのこと(汗)。そうかにゃ〜?よく似てるとはいわれます…。 Rogerさんにもご挨拶(トイレでではない)、でもやはり話すのはpomeネタ(笑)。 10時ごろFABは出て、ELPASOに顔を出し、少しだけ食べて、かる〜くひっかけて帰宅。 いいLIVEでいい酒でご機嫌でした。
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