にあ日記
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酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)酒(過去)薔薇(未来)


2002年06月19日(水) 山田晃士au bourbier in 初台DOORS

今更(実は7/2)liveレポもないモンですので、感想のみ遅ればせながらUP。

初めてBourbierのLIVE、遅刻しました(涙)
仕事が圧してしまい、焦りつつもココロのどこかで
「まさか最初には出ないだろう」と間に合うつもりでいたのだが、
実際DOORSについた瞬間、下からかすかに聞こえるあの音…。
が〜ん、多分あれはBourbier!(<実はわし、聴力がいいのです)
「どのバンド見にいらしたんですか?」に
「今やってるバンドぢゃ〜!!」と叫びたくなった。
あ、イヤ、実際は「Bourbierですぅ〜」と可愛く(かは疑問)言ったんですが。

中にはいると即潤サマSIDE(左)へ。
本日も潤サマはピンクっぽい赤のまだら染めシャツに赤い布巻き黒帽子、
細い革パンツにショートブーツ、ネックレスと左手中指とひとさし指の指輪はSILVER。
Rogerさんの金チョッキがいつもと違う気がしたけど、気のせいかも。
今日はbourbiererがあちこちに散っていたようで、
「いざ進めよ、いばらの道を」での手拍子も偏っていたような。
晃士サンがステージから降りてきたときも、
わしの脇に座っていた女の子が「こわ〜い」と言っていたし(苦笑)
「カナリアとコブラ」ではしっかりした演奏、通る声にウットリ、
「ペルソナポルカ」で音の調和にくらくら〜といつも通りめろめろでした。
ダンサブルな曲が多かったし、「花のかんばせ」も勢いがあって素敵!
照明のライトが異様に明るく、今日はRogerさんがよく見えました。
晃士氏のMCは少な目だったかな?「ココロのパンツを脱いで共に酔いましょう」
みたいなことを言ってました。イヤイヤどうして、ココロのおパンツはなかなか脱げません。

Bourbier演奏終了後、後ろに下がっていらしていた寺田町さんにご挨拶。
実は本日いらっしゃることが分かっていたので差し入れをする。
潤サマと同じモノ〜♪って大したモンじゃ無いけどね。
でも会社から慌ててきたのでまたしても入れ物は農水の封筒。
ま、しゃーない。渡せただけ良しとしよう。
ステージから降りて黒いシャツの潤サマもかっこいいねぇ
はっ、ゴシゴシ(ヨダレを拭く)。

その後の興味があったリクオ氏を見つつラメ様方とまったり呑み、
京サンともご挨拶。
スイマセン、話の途中でダッシュかましたのは、潤サマがお帰りだったからです(爆)
京サンは明日からトーベンさんツアーなのでお帰りになり、ラメ様もお帰りに。
しかしわしはちょっと目当てがあったので居残り。
そう、PAブースにあるSIDのCDが気になって気になって…見たこと無いジャケなんだもん!
でもPAサンは当然LIVE中は忙しいもの。呑んで辛抱強く待つ。
その間最後のバンドの関係者にお酒をおごってもらう(<をいをい)
終演後すかさずPAのOさんに話しかけ、CDのことを持ち主のPAさんに伝えてもらえることに。
「28日また来ます」と言うと、焼いて貰ってくれるという!わ〜い!

Doorsを出て、その最後バンド関係者さんと新宿までぶらぶら歩いて帰る。
誘われてもう2〜3杯呑んだので、帰宅は朝に近かった。

今日の酒量;ビール2、ラムソーダ5、ジントニック1、モスコ1、レッドアイ1





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