にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
| 2002年04月13日(土) |
マチルダロドリゲスin 渋谷La.mama |
本日はマチルダの(3人なのに)ワンマン! La.mamaに行く道すがら日比谷BAR2号の前を通ると若いバーテンの子がいて、 チラシを配っており、すかさず「いらっしゃい」と言われた。取り敢ず今は寄らねぇっす(苦笑) 「LIVE見に行くので終わったら行くかも」と挨拶して(結局行かなかったけど)、 会場に着いたのは開演の7時ジャスト。前奏にLED HOT CHILI PEPERSなどがかかっていた。 今日は小関さんがよく見えるように、と中央の柱の脇へ座る。 光さん曰く、La.mamaはこの柱後ろで聞くと音が良いらしい。 ステージにはずらっと5本のギターに見えるだけで3本のBASS。壮観。 さて、客電が消え重ためのSEの中、赤い照明になりスモークが吹き出す中、 メンバーがステージへ。ん?玉城さんの髪…照明のせいじゃなく赤い。 服もチャイナボタンの赤いシャツと赤いズボンで統一してる。 (小関サンはインストアの時と同じNO19のTシャツ、KASSER氏は茶色っぽいシャツだった)
出だしは『オワラジ』、玉城さんのギターがトラブっている(ストラップはずれ?)模様、 しかしそれでも演奏も観客も、テンションはいい感じ。 続けて『ゴッドが足りない』。なんだかいつもより音に緊迫感がある気がする。 「もっとGOD」のKASSER氏のコーラスが好き。この順番は確かインストの時と同じ流れか? 『ホテルぱらいそ』勢いの良い曲が続く、ギターにぐいぐい引っ張られる感じ。 しかしスモークと照明の加減で小関さんが見えないぞぅ! ここでちとMC。「今日は90分…は無理か、2時間、4時間やるかはみんな次第」 音が気持ちいいので、4時間でも5時間でもやってくれ(<無茶)というノリ。 そしてしっとりと『永遠の前から』。この曲を聴くと切なくなるのぅ。 前奏の時のギター音がかなり好み。 マグリットの空、LIVEでは気が…とするかなと思ったけど、やはり「揺れた」なんですな。 ここで再度MC、ラジオに出演した話などをするが玉城さんがいっぱいしゃべったというと、 NACK5の方が来ていたのか、「半分カットされました〜」(笑)。 そして阪神話。昨日は負けちゃったけど勝ち進んでるもんねぇ。 『骨だけになって』やっぱり胸がギュ〜っとなる。 『記憶にアラジ』8ビートの「道で会って挨拶したけど誰だか忘れてしまった」 という歌詞の新曲。小関さんのバスドラがすかっと抜ける感じで気持ちいい。 続けても新曲、前回のLa.mamaでもやった『ルシファーの宣告』 「これは勘違いされると恥ずかしいので言っておくと、ラブソングではないんです。かわいがっていた後輩に リストラされるオヤジの歌なのです」と玉城さん。す、すいません、LOVE SONGかと思ってた。 だって「無邪気な声で残酷なことを告げる、僕はどこへ行けばいいの」みたいな歌詞だったし(笑)。 続けてインスト2曲、『三級天使』『ゴルバニア』。 ゴルバニアの時、玉城さんは必ず「怖い曲」って言うが確かにちょっとオドロオドロしいかな? でもわしはけっこう好きですが。何となく観客がしんとして緊張してる感じ。 続けてアコースティックコーナーということで、ギターをアコに(でもPLUG in) ベースはフレットレスで、うねりの効いた音になる。小関さんは横に備えたコンガ。 スタンドに備えたタンバリンも活躍。でも横向きなので表情とかはわからんですな。 そして、もう聞けないかと思っていた『もーもー牛さん』アコバージョン! これ聞くと仕事柄一層受けてしまう。いっそ農水畜産部テーマソングにさせたい! 大分のんびりした曲調になってたかな、これもコンガ使用だったし。 新曲。原題は『帰ってきたTARO』だったけどこれじゃウルトラマンみたいなので止めたとか。 「浦島太郎はじーさんになったあとどうしたのか?!竜宮城に帰ったんじゃないか つまり入水○○したのでは?という歌です」と玉城さんがいうと客席がシーン… そんなに暗くならないで、と言いつつ始めた曲は南国調のゆったりした感じ。 (後日本題発表、「骨色珊瑚礁」だそう) ここでMC、ネット予約についてなど。「今日初めてきた人どれくらいいる?」と 小関さんが聞き、「は〜い」と手が上がったのに「どういう経由できたん?」と聞くと し〜んとし、もう一度「今日初めてきた人〜」と小関さんが聞くと 返事する人が居なくなっており、「居なくなった!」と(笑)。 続けて『金と車が欲しいばかり考えて不眠症になったの男のうた』。イントロのあと急に止めて 曲解説するのにはびっくりした。ベースソロがアクセントっぽくていい。 (後日本題発表、本題「曼陀羅な夜」)
余談;ここで後ろを向くと入口付近にご主人様発見!(<をいをい) 正直な話をすると、いらっしゃるだろうことは予想してたんです。 でも今日はワンマンだし腰据えて聞きたいと思っていたのサ。 (ご主人様のそばだと気もそぞろになっちゃうのだ)ってえばれることではないですね、ハイ。
『ちぎれ雲』この曲はLIVEで聞くが良いねぇ。なんだかちょっと泣けた。 ここでアコースティックはお終い、「フォークだ」と言ってましたが、魂はROCKですな。 『王様はただ一人』♪一人きりは昔からだろ、孤独なんてほざくな、のところ、 玉城さんの歌い方とその直後、フレーズの変わるDr、BASS、G全部の音の入り方が好き。 『それは如何なものか』玉城さんが歌詞を飛ばし、最初からやり直す。 やり直しても飛んでいたけど(笑)でも中盤からの勢いはギター音も相まって気持ちいい。 Drの主張が強くて、その2つをBASSが上手く纏めている。マチルダらしい。 『ばいばいバーバレラ』実はこの曲CDではあんまり好きじゃないんだよね。 でもLIVEだと結構耳に気持ちいいかも。曲自体勢いあるし。 『我が帝都のヒットラーのリフ〜アメリカンジョーク』 この時から事情があって別口のliveに行っていた友人から連絡が入りはじめ、 あんまり集中できず。電話もあるし、迷惑になってしまうので入口付近に移動。 でも入口付近にはご、ご主…まぁそれはいいから(爆) 『おまえがのぞんでこうなった』うわ〜んこの曲はしっかり聴きたかったのに〜と 泣きそうになりながら後ろの段差に座っていたが(お隣〜ってそれもいいから/爆)、 我慢できず前の方へ行き床に直座り。う〜んこの一体になって突き上げるような感じがいい。 アンコールは『さーたーあんだぎー(インスト)』、再度バージョン違いの『幸福論Z』。 しかし連絡の為出たり入ったり、この時はちょっとその日の事情を恨めしく思いました(苦笑)。 う〜んでもワンマンだけに盛りだくさんで、すっごく楽しかった。 なんか生意気ないい方をすれば見るたびにどんどん良くなってる気がする。 3人の音が仲よさげに纏まっているもんね。今後も楽しみ。
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