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2006年11月02日(木) 心臓破りのラムコーク


火曜あたりから、脇腹と脇の中間くらいだけど背中とも胸ともいえないなぁという名称がよくわからない部分が痛いです。心当たりは特にないのですが、強いていえば、月曜の夜に床をものすごい勢いで転げまわっていました。でも転がったくらいじゃ痛くならないと思うのですがね。何故転がったかについては「そこに床があるからだ」としか言いようがありません。そこに床があり、そしてストレス、疲れ、悩み、悲しみ、自責の念があり、それらは周囲の空気を取り込みながら大きく膨張し空中で離散し紫色の液体となって部屋中に降り注ぎ(以下略)
2日経ちますけど呼吸しても痛いし笑っても痛い。今日ブックオフでこれ発見して懐かしいなーと思いながら何となく買い、もちろんひとりで電車で読めるようなものではないんですがチラって見ただけでも笑えてかなり痛み、家帰ってから読んでも痛いのにずーっと笑いっぱなしでなんだかもう新しい世界に目覚めそうでした。(一巻ほんとおもしろいですおすすめです)
あー、どうなるんだろこれ、寝てる間によくわからないとこ痛めるって、もう、老人じゃねーの。危機感。


あとどうでもいいんですが昨日は激しく会社系飲み会でした。タダだから思う存分飲み食いしたぜ、貧乏スピリッツ丸出し。酔っぱらってくるととなりにいる後輩(いやーん素敵な響き)の女の子の鼻とかつまみたくなったんですけど必死に耐えた系。がんばれ、桐野さんは大抵の衝動には打ち勝てる子のはずだよ。
今朝は、二日酔いとかはなくとも、駅で改札を会社の入館証で通ろうとしちゃった。ときどき会社をSUICAで入ろうとすることはあるけど、逆ははじめてだ。ガツンガツンぶつかったぜ。でも一応「ピッ」って言ったんだぜ、あいつら、他人のふりしてたけど、ほんとうはちょっとだけわかりあえてたんだぜ。

あー、文化の日か。ナビスコか。


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