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2003年12月21日(日)
某氏とマトリックス・レボリューションを見てきた。
ラストで主人公が笑っていなければ、ハッピーエンドと認識出来ない。
世界が救われようと、平和が訪れようと、そこに「自分」がいないとね。
私、献身愛とかイマイチ理解出来ないし。
さて、ところで。
私がマトリックスで一番気に入ってたのは、預言者のボディガード、白いチャイナ服の人で、偉そうなフランス人や預言者に「セラフ」とか「翼のない天使」とか「放蕩息子」とかなんとか呼ばれてた人である。
なんか知んないけど、好きだ。素敵だ。
何かが私の琴線に触れたらしい。
でも、もしあんな感じの人が実在したとして、知り合いになれたとしても、困ってしまうと思う。
共通の話題を見つけて、コミュニケーションを取れる自信がない。
これは、私にはよくある傾向だ。
例えば、現在のバイト先の店長とか結構私好みの風貌なのだが、バイトの飲み会では、店長の奥さんの副店長や他のバイト仲間みたいに上手く会話が出来なかったりする。
そんな感じで、「好みの人」には大抵「なんか付き合いにくい」という感覚を覚える事が多い。
この「付き合いにくい」と感じる原因はどう考えても自分にある。
多分、背伸びしたり、自分を飾ろうとして、勝手に自爆してしまうのだ。
あと、相手を勝手に美化してしまっている点も無きにしもあらずって感じ。
ちなみに、この「好みの人」のルーツを辿ると、最後には父親に辿りついてしまう事に最近気がつき、「結局、エレクトラ・コンプレックスかよ」と、大変憂鬱な気分を味わった。
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